「雄弁は銀 沈黙は金」


雄弁は大事であるが、時には沈黙が雄弁よりも効果的な場合もある

という意味のことわざです。


つまり、

おしゃべりは度を越えると、

災いを招いたり人間の価値を下げることもある ということです。

人とのコミュニケーションに必要な会話の際に、

時折、この言葉を思い出してみましょう。


クレジットカードというのは、とても便利なものだけれど、

使い方を間違えると、とても恐ろしいことになるということを知っていますか?


あなたたちが大きくなって、いずれ持つことになる「カード」は、

「クレジットカード」のほかにも、

「キャッシュカード」、「メンバーズカード」や「ポイントカード」、

ほかにも、免許証、保険証・・・と、さまざまです。


そのなかでも、特に、「クレジットカード」の取り扱いには、くれぐれも気をつけなければなりません。



クレジットカードを使えば、限度額内であれば、

誰でも、いつでも、簡単に、お金を借りられます。

でも、

それは、「借りる」つまり、「借金」をしているだけで、自分のお金が増えたわけではありません。

「お金が増えた」という間違った錯覚に陥ってはいけないのですよ!


いつか、必ず、自分で返さなくてはいけないお金なのです。

しかも、たくさんの利息をつけて返さなくてはいけないことを忘れないでください。



もし、現金で支払えるのなら、カードを使わず、現金払いして下さい。

もし、そのカードが、どうしてもというほど持つ必要がないのなら、作らないで下さい。

カードは、なるべく使わずにいたほうがいいものだから。



ただのポイントカードを作ったつもりでも、

クレジット機能が付いている場合があります。

気をつけてください。


「すぐ返せるだろうから」

「たぶん返せるだろう」と、甘い考えでカードを使わないでください。


いったい、どれぐらいの金額を借りれば、どれぐらい返さなくてはいけないのかを、

ちゃんと知っていますか? ちゃんと分かっていますか?


「一括払い」「分割払い」「リボ払い(リボルビング払い)」など、支払方法もいろいろあります。


たとえば、

「リボ払い」で、30万円の買い物をしたときに、毎月5,000円ずつ返済していった場合。

現在、年利18%と高金利のリボ払い、

返済が済むまで、なんと、12年10カ月かかります。

そして、返済金額は、総額77万円にもなります。



そして、「あとで、ちゃんと返すから」と約束されたからと言って、

気安く、友人や知人にカードを貸すことは絶対にやめてください。


暗証番号は、決して他人に教えてはいけません。

たとえ、家族であっても!



あなたたちが大人になるころには、

もっとカードがの形態が複雑化していると思います。


本当に、それは計画的に借りられていますか?

最終的に、いくら返済するのか分かって借りていますか?

本当に、返せる金額ですか?

本当に、それは今、必要なのですか?


カードを切る前に、もう一度よく考えてください。

「はじめまして」は 「さようなら」のはじまり

「さようなら」は また 次の「はじめまして」のはじまり

 

初めて出会った 友人 先生・・・ たくさんのひとが

やがて 親友 恩師 家族 仲間・・・ 

かけがえのない人に変わっていきます


そして いつか 別れの時がやってくることでしょう


でも 悲しんでばかりいてはいけません

また あたらしい人々との出会いが待っているからです


それでも それは また別の人

最初に出会った人とは別の人

最初に出会った人は もしかすると

もう二度と 再開することができないかもしれない人


自分にとって かけがえのない人たち

その人との出会いを 大切にしてください

見上げてごらん 夜の星を

小さな星の 小さな光が

ささやかな幸せをうたってる

 


見上げてごらん 夜の星を

ボクらのように 名もない星が

ささやかな幸せを祈ってる

 


「見上げてごらん夜の星を」 (1963)

 


作詞 永六輔  作曲 いずみたく  歌 坂本九

 

 



歌というのは、

きく人によって 歌詞の内容の受け取り方も

その歌に抱く感情も さまざまです

 


あなたたちも ママも

まだ うまれていない時代に生まれたこの曲


あなたたちには どんなふうに きこえてきますか

今 あなたたちが

お金を手にして なにか買おうとしているとします

 

そのお金を使う前に もう一度 よく考えてみてください

 

それは あなたたちにとって

どうても必要なものですか?

 

それは あなたたちが

絶対に欲しいものですか?

 

もしも 違っていたら

そのお金を使うのを待ってください

 

 

それよりも 今

あなたたちに必要なものがあるのではありませんか?

 

もしも そうだとしたら

そのお金の使い道を もう一度考え直してみてください

 

 

もしも 結局 使い道に迷ったら

そのお金は 大事に貯金しておきましょう