島ニンジン 収穫の山

<2010-02-02 沖縄タイムス記事



島ニンジン 収穫の山 渡名喜


【渡名喜】渡名喜村で冬野菜として知られる島ニンジンの収穫に、農家らが汗を流している。

収穫は3月中旬まで続く。



 昨年8月下旬に苗付けをしたが、台風の接近で2度の植え直しを余儀なくされ、今年は例年より

生育が遅いという。

 村によると今年の出荷は昨年を3トン上回る30トンを予定。すでに18トンの出荷を済ませている。

 3日、小雨の中収穫していた比嘉明健さん(78)は手を休め「甘みがありあり軟らかく、いためても

おいしい」と話した。  

 村では、女性たちで作る生活改善グループがニンジンを使ったゼリーなど、新たな特産品の開発

にも力を入れている。





渡名喜村は、那覇の北西58kmの洋上に位置し、 ... 島の産業基盤は漁業と農業が中心で、

陸域は狭あいで耕地に乏しいものの、モチキビや島ニンジンがつくられる。



島ニンジン. 別称. 現地呼称・チデークニー ... 一瞬、牛蒡と見違う細さの島ニンジンは

沖縄 特有の野菜で、 ... 色取りとして、金時人参(赤紫)・通常の人参(橙)・島人参(黄)と

三色あわせてご利用すれば食卓も華やかになるでしょう。