この駅舎、超がつくほド田舎なのに外観が可愛い
木の温かみを表現したカントリー調のデザインの造り。
木目と窓枠の白が良い雰囲気です。
ポスト
も凝ってますね
でもって、中に入るとギンガムチェックのカーテン
韓国らしからぬ雰囲気。
ラブリーだわ
と思っていたら、外にはお決まりのトラちゃんが寛いでいました。
ん～、やっぱりここは韓国だわ
なんだか、秘境に来たかのような自然豊かな景色。
今回は、非日常体験のような旅です。
特にてっちゃんでないけれど、丁度電車が入ってきたので写真を撮ってみた
カフェの車両もあるので、電車の旅もいいですよね
そうそう、この駅の駅員さん。
日本人がいきなり大人数で押し寄せて、驚いたようす。
で、いきなり流暢な日本語で
「どこからいらしたんですか？」と。。。。話しかけられ
え！こんなド田舎なのに日本語が話せる人がいるんだ！
それも、まだ見た目お若い駅員さん。
「日本語がお上手ですね、どこで習ったんですか？」と聞くと。
「大学で日本語を習っていました、もう10何年前です」と。。。。
いやいや、１０数年前大学で習っただけでこんなにスラスラとしゃべれるものか？
参りました
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