いつも読んで下さって ありがとうございます。
昨日アップした【個性心理學】の感想を読んでいて、
その中（別のお話）で
お祖母様がお祖父様と結婚した理由が
「なんとなく」で
ロマンチストの自分からしたら ちょっぴり複雑…
とあったのですが、
私は「なんとなく」って、
結構ロマンチックなことだと思うのよ！
「なんとなく」って
「なんとなく何かを感じている」って事だから…
特に（男性と比べると）「女の勘」って、スゴイのね！w
勘の鋭さによって「当たり前」過ぎて
それが「何かを感じている」と気付かない事も
多いんじゃないか？と思うの
でもって、感覚って「肌感覚」っていうのもあるでしょ？
空気感とか、気配とかを、肌で感じる事もあるわよね？
最近、「細胞が選ぶ」とか、「遺伝子的に…」とか、
科学的にパートナーを選ぶ理由も証明されてきていて、
そういうのってロマンチックじゃないような感じが
するかもしれないんだけど、
私は、それ自体がロマンチックな事だと思うのね！
だって、それは
「その人を選ぶために、この身体で生まれてきた」
という事でもあるのだから
そう考えると、
とてつもなくロマンチックじゃない？
私達は、そんな物質的な愛と奇跡を体験するために
この世に生まれてきたんじゃないか？
って思えてくるわよね！
心の革命家にして、冒険家
１０００人に１人の「世界遺産」
おせっかい魔女・かこ カフナレアでした。
