7月7日 七夕ですね。
川の傍に佇むのは織姫様のように見えます。
よく見ると、旬のようですね。織姫様の姿をしています。笹の葉で笹舟をつくったようですね。
でも、旬自身が乗るにはあまりにも小さいですよね。
あれ、あれれ、 織姫旬が小さくなって笹舟に乗っている。
彦星のところへいくのでしょうか。
（笹舟船頭）「危ないので舟の中では立たないでくださーい」
旬織姫 「えっ、ああっ、うわっ!」
旬(右） 「でね、舟が揺れて落ちそうになって、そこで目が覚めたの。
大体、その川が天の川だったのかなぁ、良く分からないところだった。」
綾矢香(左）「んでさ、随分ぶっとんだ夢なんだけど、その会いに行く彦星って結局誰なの？ そこでしょ。重要なのは!」
ということで、織姫姿は旬の夢の中の世界でした。
いま一番叶えたいことは？
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