何をするにも神様相手、神の授けのそのからだ
他人は知らなくとも神様は見ておられる。

見抜き見通しの神様をお相手に、私たちは正しいと思う事は進んで為さねばならない。

悪いと思う事は直ちに改めなければならない。
神様は今もそこで見て居られる。

神様から授かりし身体と心、日々神様に感謝申し上げ、誠の道を違えていないか常に省みることが肝要である。