ひょんなことからラグビーワールドカップ「オーストラリアVSフィジー」を観戦してきた。
誘ってくれた飲み友達からは、「入るまでの荷物チェックとか、かなり厳重で時間かかりそうだから早めに行こうよ」と言われていたので、開場時間に間に合うように早めに札幌ドームへ向かった。
札幌ドームの入り口前に並んだら、まわりを黄色のラガーシャツを着たオーストラリアファンに囲まれて。
いやはや日本語が聞こえないアウェー状態。
でもって、その黄色い集団がはいている、カンガルーのぬいぐるみが縫い付けられているズボンがとてもキュートで。
写真を撮っても良いですか?と片コト英語で尋ねたら、「OK!!」と快諾いただいた。
バッチリとポーズをとってくれたイケメンオージーの下腹部あたりにカンガルーの顔。で、そのカンガルーが、着ている本人の両足を外側からつかんでいるデザインになっていて。
カンガルーに肩車をされているように見える可愛い代物。
後ろには尻尾もついているし。
可愛い、カワイイ、とはしゃいでいたら、黄色のTシャツのバックプリントに「ワラビー」のロゴ文字が…。
ごめんなさい。
カンガルーじゃなくて、ワラビーなのね。
ってか、その違いが良く分からなかったんだけど 笑
荷物チェックは拍子抜けするくらいあっさりしていて、思いのほか早くに中に入れて。
熱気ムンムンの中、一時間ほど並んで記念グッズを買って、お約束のビールも買って(…一杯1,000円って、どーなのよ?)、そそくさと席に急いだ。
誘ってくれた彼女も私も、ラグビーは全く分からない。
なので、雰囲気だけでも楽しもうと思って~と入手してくれたチケットは一枚5,000円。
なのに、なんとスタンドの二列目という好座席。
なんでだろ。
ジャニーズ以外での、ドーム席の良さって。
毎度こみ上げる、「これがライブ席ならば…」とのお決まりの恨み言。
まあまあといなされて、ビールを飲みながら、試合開始前の会場を楽しんだ。
丁度、右斜め後ろにフィジーファン、左斜め後ろにオーストラリアファンが陣取るという、抜群のステレオ放送で、試合がスタートした。
あのね、ラグビーは前にパスしちゃダメなんだよね。
一回トライしたら5点なんだって。
私たちの、チョーど素人の会話に、隣の席の凛とした佇まいのオジ様が苦笑している。
で、その後は、そのオジ様が逐一解説をしてくれて、外にボールを蹴り出して仕切り直しをしたんですよ、とか、今のスクラムは良い形でしたね、とか、実況中継をしてくださった。
おかげで、前半40分があっという間に終了。
いやはや、オジ様がいなかったら、なんで点数が入ったのかもチンプンカンプンだったわね。
後半に入って、オーストラリアチームが逆転勝ち。
試合の途中、横から世界地図がデザインされたビーチボールが飛んで来て、後方の座席へと打ち返した。
いいなぁ。
みんな、この場で観戦していることを楽しんでいる感じ。
敵も味方もなく、良いプレーには惜しみなく拍手して。
出口に向かう途中、オーストラリアチームのレプリカユニフォームを着ている女性グループと隣り合わせになり、コングラチュレーション!と声をかけたら、日本もロシアに勝っておめでとう!(←多分 笑)と言われ、ハイタッチをした。
ドームを出るのに時間がかかるんじゃない?と危惧していたら、これまたスムーズに移動できて。
考えてみたら、アリーナは客席じゃないんだもんね。
ジャニライブの観客数とは違うのよ。
女子トイレも空いていたし 笑。
いろんな国の言葉に囲まれて、なんだかとっても幸せな気分でススキノに繰り出した。
四年に一度じゃない。
一生に一度だ。
翔クンが何かの番組で話していたけど。
おそらくこの先、私の人生でラグビーのワールドカップを観戦することはないだろうなぁ。
本当に、一生に一度、だわ。
あー、面白かった。
ライブもそうだよね。
一期一会。
その時にしか体感することのできない、生の感動。
増田さんがよく「何万人もの人が、同じ日の同じ時間にこの会場に集まってくれて…」という話をするけれど、同じ瞬間に居合わせて感動を分かち合えるということはスゴイことなんだろうなぁ。
遠くオーストラリアやフィジーから駆けつけたファンもいるんだろうね。
良い時間を一緒に過ごせて幸せでした。
さて、毎年この時期は、鬼のように出張が入る。
帯広、ニセコ、東京、仙台…。
その出張にまつわる準備やら会議やらで、まとまった時間を確保することが出来ずにいる。
休日出勤や残業も多くなるし。
なので、なんとまだストロベリーを見れていない。
いちご模様のパッケージに入ったまま、テレビ台の横に鎮座している。
細切れで見たくないんだもん。
見るなら、ドーンと全編一挙に見たいんだもん。
なので、あちこちのブログにお邪魔したいのに、感想やらネタばれされていたら…と怖気付き、ネットを開くこともできないでいる。
あー、苦しい~。
でもでも、ようやく明日は、久々になーんにも入っていない休日だ。
朝から、パジャマのまま、何にも気にしないで見てやるんだ!
食べ物も飲み物も、ぜーんぶ手の届くところにおいて、誰がなんと言おうと(誰も何にも言わないと思うけどさ)、思う存分、NEWSに浸るんだもん!
邪魔すんなよぉ。