▩ ミステリーな落語会 笑福亭たまからの〜 天満天神繁盛亭 夜席 2019.11.12 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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〇まいどおおきに〜上方芸能メモでおます

 

 

 

〇今夜はちょっと変わった落語会

笑福亭たまからのダイイングメッセージと副題がついている。

 

 

 

 

 

1845分 開演

〇本日の出演

 

笑福亭たま

笑福亭生寿

月亭天使

桂白鹿

真山隼人

沢村さくら

 

 

オープニングから面白く引き込まれる

ミステリーな小芝居を挟みながら進行

 

月亭天使  「商売根問」

・月亭八方さんの弟子

・商売になりそうなアイデアの集大成

 

桂白鹿 「田楽喰い」

・有名な噺。

・頭が冴えないとこんな噺はできないから博士か‥白鹿。

 

真山隼人  「朝一番」

・サラリーマンの朝の光景を創作

・ユニークな展開、現代のリアルな日常をテーマにした浪曲は人の心を掴む

 

  笑福亭生寿  「七段目」

・芝居にうつつを抜かす若旦那の噺

・元の芝居がわからなくても楽しめるのがうれしい。

・歌舞伎の大向こうのかけ声が面白い

「播磨屋」といえば中村吉右衛門、パチンコではない。「澤瀉屋」とか「成駒屋」等が有名。

「蔦屋」とか、かけてみたい。蔦屋‥ビデオ屋とかね

・笑福亭生寿さんは宝塚ファンで知られる

・噺家タカラヅカ

・先日も芝居の舞台も踏む、多才な人だ。

 

【仲入】

ミステリーの落語会も佳境に

 

笑福亭たま 「ペッパーラッパー」

・先日、急逝された桂三金さんの創作を思い出交え演じる。

・桂三金さんの生前の振る舞いが蘇る落語だ。

・元になっているのが古典の「くしゃみ講釈」

・笑福亭たまさんの人気の一端を垣間見る

・やはり大物、笑福亭たま 笑福亭福笑を師匠に選んだのは何故か知りたくなった。

勿論、わたしも爆笑王・笑福亭福笑は高校・大学の先輩にあたり好きな落語家だ。

 

*天満天神繁盛亭は大阪らしい空気が満ちている。

天満宮さんや、商店街がこぞって立ち上げた経緯が劇場の空気に立ち込めている。

幕にもパソナ、椅子にはフジオフードシステムの名がある。

 

 落語から20年離れてまた舞い戻ってきた上方芸能のすみっコぐらし・紀州屋良五郎