□ 映画 みとりし 鑑賞 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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まいどおおきに〜映画メモでおます

話題の映画「みとりし」をみた。

何人もの人をみとり、30才前後で、母、祖父、祖母 、義母、義父の5人を看護・介護し看取った私が再び幾人もの死に立ち会う思いになった。

人生の重いテーマを画いた作品だが見終わってある種の充実感が湧いてきた。

人は限りある時間を生きていて、かけがえのない人達と今がある。永遠からみたら一時の通過地点かもしれない。今を大切に生きたいと震えるような思いにさせてくれた映画だ。

今年、今までで一番泣けた映画だ。

ぜひとも、立花孝志さん、小泉進次郎さん、松井一郎、吉村洋文、安倍晋三さん、メンタリストDAIGOさん、三木谷浩史さん、青汁王子さん、堀江貴文さん、ひろゆきさん、管官房長官に見て欲しいと思う映画である。

いつしか、ゼニや名誉や地位や、権力や、人気や欲でどうにもならない有限な命、効率でかたずけられない自分を見つめる一瞬がすべての人に平等にやってくる‥‥

予告編




映画メモ
同僚の死を軽んじる上司に嫌気がさして会社を辞め、看取り士として第二の人生を歩んでいる柴久生は、とある地方都市の看取りステーションに勤めていた。看取りとは、余命がわかった人々の最期の希望を出来るだけ叶え、死の不安を取り除き、その時を一緒に過ごしてあげること。久生のところへ若干23歳の高村みのりが赴任をする。みのりは久生や地域の診療所の医師たちと連携しながら、様々な死と向き合う。そんなある日、三人の子供を持ちながら若くして余命宣告を受けた母親を看取ることになる。幼い頃に母親を亡くし、過去の記憶と葛藤するみのりに対し久生は「看取り士」としてその母親をどう向き合えばよいか、温かく導こうとする。