〇見てもろておおきに〜まいどおなじみの観劇メモでおます
〇劇団美山は浪速クラブ初乗り
〇千穐楽まで昼間の予約席はほぼ完売、当日席はあり。
〇昼夜補助椅子多数通路まで出る超超満員。
トリプル大入り。隣の朝日劇場・都若丸と競る。
〇ここも酸欠状態、酸素缶あったらいい。
〇芝居、ショーの照明も極上の劇団美山。
特に、芝居の照明並びに演出は至高。
〇劇団美山の公式ホームページも詳しく充実している。日別演目まで記載しているのでありがたい。
☆メンバー
座長 里美たかし
若座長 里美こうた
花形 里美京馬
里美祐樹
中村美嘉
中村笑窪
中村花
中村あおい
里美花太郎
里美誉
里美かいと
中村㐂代子
他
【浪速クラブスケジュール】
7月 劇団花吹雪
8月 宝海劇団
9月 一見劇団
【劇団美山スケジュール】
10月 梅田呉服座
11月 新開地劇場
★ 通し狂言「うちのおかんと時々おとん」
(95分) 座長のオリジナル人情劇
※
【あらすじ】※
小田和正の「たしかなこと」がながれる
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ
時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた 君のために 今何ができるか
※忘れないで どんな時も きっとそばにいるから
そのために僕らは この場所で
同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ※
自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに
切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで
〇キャスト〇
・小料理屋はる女将きよ‥里美たかし座長
・きよの娘はる‥中村笑窪
・河内屋の誠一‥里美こうた若座長
・小料理屋はる板前てつ‥里美佑樹
・店の客‥中村花
・店の客‥中村あおい
・京極屋・京一郎‥里美京馬
・その妻‥中村美嘉
ほか
▩
小料理屋はるにプロポーズにやってきた河内屋の若旦那から始まる‥
元芸者のきよは、大店の息子・京一郎に恋したがその両親に反対され別れることになる。
だが、お腹に子どもがいた、それが一人娘のはるだった。
小料理屋はるに、あの京一郎夫妻がやってきて、はるを私達の子として貰い受けたいとムシのいい話を申し入れる。
この話には怒るきよ。
別れさせられた顛末を怒りを込めて京一郎夫妻に語る。
もらったカネを意地で突き返したあの日のことは忘れないと。
はる子を残してくれたことが救いで、そのことを生きる喜びだと語る。
渋々引き下がる京一郎は、もし将来、はる子ちゃんのことで困ることがあったらいつでも相談してほしいと言い残し去る。
*ここからは、いつも通りの里美佑樹と座長の笑いのパターン。座長の大阪弁が冴える。
一方娘はるは、河内屋の坊ちゃんと恋仲になるも、なんの因果か大店の両親から反対され‥若旦那と一緒に泣いて帰ってきた。
若旦那を巡って口論を繰り広げる母と娘、娘に手を挙げる母。
おかんは河内屋の若旦那に会い娘の本心を告げ、自分と同じ道を歩ませたくないと話す。
そして意を決したおかんは、考えがある、一切私に任せてくれと泣いて頼む。
心をかきむしられる思いで京極屋に京一郎を訪ねるきよ。
そこで京一のに頼んだことは‥恥を忍んで頼んだことは‥㊙️㊙️㊙️
*細かい芸で笑わせる座長。ここらがうまい。お茶の銘柄一つでも笑いをとる座長。
小料理屋はるに示し合わせたように京極屋の京一郎が訪ねてきた。
おかんは京一郎が娘の父と紹介するも途方に暮れるはる子‥
産みたくて、あんたを生んだんじゃない女の意地で産んだんやとわざと娘に嫌われるように台詞を畳み掛ける。
その言葉に傷つき、出て行くはる子。出がけに叫ぶように云うのは……
おかんはいつも言いたい事言うて、そやけど、うちの事一番に考えてくれる、そんなおかんが一番好きや。
生んでくれてありがとう‥
💧💧💧💧💧💧💧💧💧 涙 涙 洪水だ!
・エンディングに垂れ幕タイトル
小田和正の曲
★舞台口上 里美たかし座長
・今日の芝居は藤山直美さんのドラマで着想して書き上げたオリジナルです。
・母親のイメージは厳しい私の母が原型です。
・前売り券&グッズ販売 ・本日もトリプル大入り。
★舞踊ショー (60分)
・立ち役出来る女優陣、個性的な役者たち
・セリフのごとく舞う座長
・ラストショー「黒田ブギ」
【画像】
卓抜した芸才のたかし座長、己を知る力が発展の源泉か・紀州屋良五郎









































