〇見てもろておおきに〜まいどおなじみの観劇メモでおます。
〇2年6カ月ぶりの鈴成り座、意気込が凄い。
〇東京演劇協会所属の劇団がのるのはまれ
〇昼夜外題替えで挑む
〇補助席&桟敷も満席 超満員 ゲスト効果?
フォースの大入り‼
〇群を抜く演出、冴え渡る舞踊と巧みな芝居
☆メンバー (雑誌カンゲキ準拠)
座長 龍新
若座長 龍錦
花形 小龍優
秋よう子
千明あず美
千明ありさ
新燿
龍葵衣
新未也子
新奈々
後見 龍児
ほか
▩ゲスト
[劇団炎舞]
座長 橘 炎鷹
花形 橘 鷹勝
橘 鷹志
橘 美炎
★芝居 「清水次郎長」 (54分)
龍児‥大前田英五郎
座長 橘炎鷹‥清水次郎長
ほか
(芝居の流れ)
・いきなり始まる幕前での芝居。
🐾焰魔堂の最期から始まる芝居だ。
・石松を追う都鳥一家子分たち。清水次郎長をなじる追手たちに我慢ならなくなった石松。聞いていられないと飛び出した。
凄まじくきられまくる石松。親分の名を叫び果てる。
・石松を斬った子分は次郎長の仕返しを恐れ黒駒親分の所に駆け込む。
・石松の名代が次郎長親分を訪ねてきて、石松の最期を告げ、仇は都鳥と告げる。
渡された石松の遺髪、刀には封印がされたままであった。
決然たる覚悟で次郎長は都鳥追討に立つ。
・姿を隠し偲んで甲州に次郎長は向かう。
*この劇団の芝居の凄いところは役を完全に自分のものにしているところだ。
・大前田英五郎に対峙する大前田英五郎を語る次郎長。
▶️龍児vs炎鷹。
互いにどちらが本物かの謎を説く、流れる虎造節。
*たまらん演出や〜
語りを詫びる偽大前田英五郎。なぜ語りをしたかの訳を縷縷話す。ドンデン返しだ。
騙したのは偽り、次郎長を助けるための芝居だった。それと見抜いて通行手形を渡し、次郎長の甲州入りを助ける。
一方、黒駒親分の元に逃げこんだ都鳥一家の子分たち。現れた次郎長と小政が都鳥一家と激しい立ち回り。
*冴える橘炎鷹の太刀さばき、殺陣。本領発揮の見応えある迫力のシーン。
石松の仇は打ったぜ!成仏しろよ。と炎鷹・次郎長。
炎鷹座長が仇うちなさったのか、石松さんあんた、いい親分をもって果報者だなと龍児が語る。
*こんな芝居に仕立てる劇団新がますます好きになった。
石松の墓前に集まる子分たち、次郎長が墓石の石松に語りかける。
石松のいるところにお蝶もいるんだな、また、酒をもってくるからな‥影の人が立つ・それは石松。
うっかりさいごまでかいてしもた。
★鈴成り座 舞台口上 (龍新座長)
・ゲスト紹介‥劇団炎舞 橘炎鷹座長ほか
今月は昼夜演目換え、毎日昼夜演目換えのほうが疲れない。
鈴成り座公演は連日、昼夜演目換えでやってます。
(本日は超満員、桟敷も通路も補助席、たこ焼きの蛸もなくなるか)
☆グランドショー (80分)
・変化に富む舞踊構成。
・幕間に小噺披露する太夫元 龍児
・龍児‥歌とトーク、小噺、今日も冴える
【画像】
斬新な演出で魅了する劇ara芝居・紀州屋良五郎

























































