▩ 初日 葵一門 劇団輝(葵たけし) 梅南座 2019/03/01 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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〇まいどおおきに~観劇メモでおます

 

 

〇劇団輝は梅南座初乗り  演友会所属

 

 

〇梅南座の4月 おおみ劇団 ※関西久しぶり

 

☆メンバー

座長  葵たけし

 

若座長  覇士大虎(はくとだいご)

 

武幻龍大(むげんりゅうだい)

 

匠志雄大(きょうしおうだい)

 

輝丈裕士(きじょうゆうし)


覇士良輝

 

輝楽々いろは(きららいろは)

 

鳳弥太郎(おおとりやたろう)

 

桃色さくら(ももいろさくら)

 

鈴風ふみ(すずかぜふみ)

 

ほか

 

☆顔見せミニショー  (20分)

・大江戸喧嘩花~花城

 

芝居「気まぐれ烏」(55分)

〈キャスト〉

葵たけし‥籐太郎

覇士大虎‥鳥追いのおつま

武幻龍大‥草津大五郎親分

匠志雄大‥子分

桃色さくら‥女房おきち

ほか

 

<あらすじ>

・亭主の貸金50両を盲目の女房から取立てる親分。

 

女房おきちが暮れ六つまでに返せない時は親分の女房になれと横車。

 

・女房おきちは幼い娘と死のうときめる。

 

・とおりかかった籐太郎が二人を助ける

 

・おきちは芸者をしていたときに籐太郎と恋仲で身受けを約束しながら、阻まれ世帯をもつが籐太郎の子を宿していた。

 

・籐太郎は子細を聞き、50両を用立ててやると約束する。

 

・鳥追いのおつまに借りた一両を元に大五郎の屠場で、五十両にし、女房おきちに渡してやる。

 

・仇の一家を成敗し、鳥追いのおつまとおしどり道中に出かける籐太郎であった。

 

匠志雄大は芝居・舞踊ともこれからの成長が楽しみだ。

 

☆口上  葵たけし座長

・ゲスト出演スケジュール、

    三河家諒、劇団菊太郎、恋瀬川翔炎ほか

・ゲスト5~12日蝶二ほか

・来月は明生座  今月・来月が関西

・21日ロング、22日休演日

・前売り券&グッズ販売

 

☆花の乱舞ショー 

・めぐみのひと~

・ラスト  宙船

   梅南座いっぱいに船を組立て、ダイナミックなファイルステージを仕上げた。

 

*梅南座のママが座長にお花をつける光景を今回も見た。

 

おそらく、全国で小屋主自らお花をつけて、

 

お客様に無言でよろしくお願いしますと一人一人に頭を下る。

 

こんなことはここだけだろう。

 

私は見るたびいつも胸が熱くなる。

 

この人ほど役者・大衆演劇を愛している方はいない。

 

沖縄生まれの苦労人。

 

派手なウィッグをつけ大入りの旗を掲げ、お客様に頭を下げる。

 

マナー違反のお客様には手厳しい、劇団にも手厳しい。この人に「休憩」という言葉はない。

 

浪花下町の肝っ玉母さんだ。 詳しくはカンゲキ誌の取材記事をお読みください。

 

【画像】

未来の大衆演劇界を担う若き人材の兆しをみる・紀州屋良五郎