▩ 確かな芝居の味わい たつみ演劇BOX 朝日劇場 2019/01/28 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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見てもろておおきに~まいどおなじみの観劇メモでおます

 

メンバー

座長  小泉たつみ

座長  小泉ダイヤ

辰巳小龍

小泉ライト

愛飢男

小泉龍之介

辰巳満月

辰巳花

辰巳あさみ

小泉よしあ

黒潮幸次郎

宝良典

舞踊指導

辰巳龍子

※劇団の連名表にもとづく

 

プロローグ  (15分)

・群舞 瓦版‥たつみ座長中心に

・辰己小龍

・群舞 ‥ダイヤ座長中心に

 

狂言 「二つの顔」(67分)

≪配役≫

小泉たつみ‥火盗改役人

小泉ダイヤ‥雪崩五郎蔵・小間物屋吉太郎

辰巳小龍‥女房お吉

辰巳満月‥五郎蔵の女房お峰

宝良典‥手下の親分

辰巳花‥役人

辰巳あさみ‥役人

小泉ライト‥子分 お吉の兄

愛飢男‥源兵衛

小泉龍之介‥役人

小泉よしあ‥役人

  

≪あらすじ≫

・大捕物の経緯を話す火盗改役人。

 

*場面は五年前の捕り物の回想シーンへ~

 

火盗改役人は盗賊一味を捕らえる大捕り物の際、雪崩の五郎蔵を取り逃がし、さらには手下の親分を五郎蔵に殺された。

その女房お吉に、必ず仇は取ると誓う。

 

*捕り物のさなか、見つけた五郎蔵と女房むささびお峰。女房お峰は捕まえたが五郎蔵はとり逃がす。

 

お吉は生まれの岐阜に帰り、茶店を営んでいた。しかし、商いは上手くいかない。

 

金貸源兵衛が訪ねてきた。話があると‥実は女房になってくれと。話合いの最中に割って入った男がいた。

その男は小間物売りの吉太郎という。腹痛を訴え倒れそれが縁で投宿していた。

五両の大金を立替える小間物屋吉太郎。やがて縁あり二人はいい仲に。

 

良くなった吉太郎は得意先を回ってくると出かける。回って戻ったその上で一緒に店を持とうとお吉に約束し大切な守り袋を預け旅に出る。

 

その吉太郎と入れ替わるように、火盗改役人が五郎蔵が潜伏しているからと探しにきた。

人相書きをお吉に渡す。そこには吉太郎そっくりの顔が描いてあった。

 

幕前での芝居進行*このあたりの演出のうまさはさすがたつみ演劇BOX

 

*雪崩の五郎蔵は捕まる。火盗改役人がお吉に知らせる。愕然とするお吉。

 

・一旦は死のうとするお吉。

そこに吉太郎が帰ってくる一旦は捕まったりが人違いだった。と‥

 

余韻を残した演出 まさかのハッピーな結末 素晴らしい!

 

口上挨拶

(座長 小泉たつみ)

・この芝居「二つの顔」は親父の時代からやっている芝居で久しぶりにやりました。

鬼平犯科帳がベースになっています。うちは一ヶ月前に次の芝居を決めています。

 

・淡々とユーモアと機転の利いた笑いはまさにトーク上手。

 

・新しいグッズ紹介とチケット販売

 

舞踊ショー

・ラストショー   「月の愛音」

 

【画像① 画像②は明日】

芝居が好きな観客がまた、客を呼ぶ たつみ演劇BOX・紀州屋良五郎