■練られた芝居が好きだ 劇団紀州 和歌山すわん江戸村 2018/04/29 | 紀州屋良五郎 ☆大衆演劇・上方芸能☆情報系ブログ

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●まいどおおきに~また、しばらく間が空いてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆関西の人ならそんなにここはそう遠くはない。今回は車で来た。

☆センターではない。劇場である。食事をするところも出来た。飲みものの販売もあり。

★新しくできた食事、休憩スペース

演劇グラフには500円引のクーポン券もついている。

是非是非、観劇にいかがだろうか。

手作り舞台、江戸の街並みも再現されている。

設備は手作りで来る度に増えている。

 

石松(犬)も出迎えてくれた。

かなり大きくなっていた。

☆小屋は全て手作り、江戸の街並みを再現させた。

いわば和歌山の映画村を想像してくれたらいい。

☆この劇団には座長も責任者もいない。

全員が座長の実力を目指しシノギを削る。

 

★先日、雑誌カンゲキも取上げていた。

 

☆JR和歌山駅から海南方面へ三つ目、黒江駅からタクシーなら五分。海南駅のほうが捕まえやすい。

 

☆前売りチケットは1500円期限無し有効というのが嬉しい。

 

☆毎週火・水休演、昼/1300 夜/1800

外部公演もあるので詳しくは電話で確認…073-482-5758

和歌山県海南市且来645-1

 

★役者さんは、師匠の元で合宿暮らしで芸を磨き畑仕事もする。

外泊禁止の世界。高野山の宿坊のような感じだ。

芝居の大道具、小道具もみな手作りだ。

 

メンバーは師匠・市川昇次郎さんを慕って全国から集まって来ている。

この師匠が不死身の凄い人で大病から瞬く間に再起され、お元気になられ舞台にも立たれる。

 

★今日も大入りだ

 

メンバー

天龍寺そら  

市川昇  

板東昇雅  

市川福介

市川勇車  

なおと  

市川太仁志  

歌手・春菜美保

後見/市川昇次郎

 

☆芝居「後追い笠」(70分)

安太郎市川昇

雷の半五郎板東昇雅

定吉‥市川太仁志

飯岡一家親分、政五郎天龍寺そら

政五郎の娘・お千代春菜美保(歌手)

雷の半五郎の子‥市川太仁志

鳥追女おこま‥市川福介

 

(あらすじ概略)

・落ち目の一家に喧嘩状を突きつける。旅に出ている安太郎と定吉が帰ってくるまではと耐える。

帰ってきた定吉と安太郎。異変を気づく。喧嘩状を示す親分。

・喧嘩場に赴こうとする二人。跡目は首を取った方に授け、娘も嫁がせると約す。

・定吉だけにお守りを渡すお嬢さん。意中の人は定吉だったのだ。

・飛び出す二人‥

 

*外題は違うが大衆演劇でわりとポピュラーな外題。

 

・鳥追女が現れ安太郎に謝れというが‥

・定吉は正直に首をとったのは安太郎というお嬢さんの言葉を聞き、兄貴分として安太郎は考えを変える。

・親の首を取られた雷の子が仇打ちに出る。

・親分から跡目の話が出たところに鳥追女が現れ、安太郎の女房だと告げる。

・親分をヤッタのは死んだ半五郎の息子なのに安太郎と勘違いして定吉がいきり立つ。

 

・私は好きだ、この芝居のこの落ち。いくつものどんでん返し。

 この展開は劇団紀州ならではの作風だ。

・芝居が全てが細かい。私は絶讃する。

・見せ場きっちり殺陣も冴える。

 

(見応えある70分)

 

口上挨拶(市川昇・板東昇雅・市川太仁志)

・前売りチケット販売1500円期間なしで利用可能。

・グッズ販売

 

☆グランド舞踊ショー

 

【画像】

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