うーん、大学に入って約3年、あまり大学生活の退屈さとか窮屈さとか
そういう考えてもどうしようもないことは考えないように生きてきたつもりなんだけど、
最近なんだか色々考えてしまうね。
ほんとに、本当に大学はつまらない。
これは私が選んだ道であるので、
文句なんか言っても自業自得としか言い様がないのだけど。
授業が面白くないとか、前回の日記にかいたこととかも
大学をつまらないと感じさせる原因なのだけど、
もっとも大きな原因って言ったら実のところ、
私自身女の子が苦手、というところにあると思うのです。確実に。
なんで女の子が苦手かというと、
かなり過去に遡る必要があるのだけど、
簡潔に言うとどう女の子に接したらいいのかわからないからなんです。
私は結構幼い頃、女の子というより男の子らしい遊びばかりし、
周りは女の子しかいませんでしたが、
女の子らしい性格をした友人もほとんどいなかったという有様で、
ほんとに野生児みたいに活発でした。
そしてわずかにいた女の子らしい女の子にはあまり好かれていなかったし、
私からも近づこうとは思いませんでした。
まあ親にそんな風に育てられたというよりは、
自分からそういう道をあゆんで行ったわけで、
育っていくうちにできるであろう女の子らしい感情が、
出るべきときに心の奥底に引っ込んでしまっていたようです。
そのせいか、他の女の子たちは中学にあがる頃には完全に自分は女であると認識しているのに、
私はなんとなく自分の性に疑問を持ったりしていたのでした。
とにかく制服であるセーラー服を着るのがいやで、
それこそスケバンかよ、と突っ込みをいれたくなるくらい
スカート丈を長くしていました。
中学では大体男子とともにエロ雑誌を広げて、
┣┫な話題に華を咲かせていました(´゚∀゚`)w
中学3年の夏、私は数少ない女友達であった子の1人に恋をしました。
今思ったらあれは恋だったのかなあ、って感じだったんですが、
生まれてこの方持ったことの無い感情だったのでおそらく恋だったんでしょう。
その恋はもちろん不発に終わったんですが、
その出来事からさらに自分の性に疑問を抱いていくようになりました。
高校に進学して数ヶ月間、私は性について悩み続けて親に相談しましたが、
親は私を突き放しました。
そんな面倒なことには首を突っ込みたくなかったようでした。
高校生活に馴染めていなかったというストレスと、性に対する悩みとが重なって、
ついに精神病院に行くことに決めました。
1人で病院に行ったときに先生はとても驚いて、
「君くらいの歳の子で親同伴でなく来た子は君が始めてだよ」と言われました。
当時の私は親同伴でくる他の子は親に恵まれているな、と羨ましく思いましたが、
いま思ったらただの被害妄想に過ぎないなーとちょっと恥ずかしくなりますw
親には秘密で病院に通っていたのですが、
ある日ばれてしまったことがあって、
そのとき親は私にこういいました。
「こういうところに行ってるってご近所の人が知ったらなんて思われると思ってるの!母さんたちの立場も考えてよ」
この言葉を聴いてから、
私は家族との間に完全に壁をつくることに決めました。
何回か病院に通って、
ホルモン治療は、カウンセリングをしていく過程で決めましょうと言われたのと同じ時期くらいに、
私はある男性とネット上を通して知り合いました。
私より10歳年上の、決して外見は整っているとは言いがたい人でした。
彼と知り合った理由は、
これから先の人生男性とエッチする機会なんてものはないだろうから、
処女くらいは失っておこうくらいの軽い理由でした。
でも結果的に、この出会いは後の私の人生にとってとても重要な出会いになったのです。
この男性とのやり取りの間に、
今まで男性に抱いたことの無い感情を抱きました。
そしてそれは処女を失ったあともずっと持続されていました。
これがいわゆる私にとっての男性に対する性への目覚めであるとともに、
心の奥底に引っ込んでいた女としての自分を自覚するきっかけともなったのでした。
無駄に続く。。