滋賀県の朝方はまだマイナス気温の日もあるんですが、もう雪は積もらんだろうということで、夏タイヤに交換。
のついでに、ずっと(数年間w)気になってたけど緊急性があるわけじゃないので放置してたことをやってしまう。

マンション自室から駐車場にこれだけの物を運ぶだけで毎回ヘトヘトになる50代。
まず優先して交換してしまいたいのがこれ。

左が純正のアッパーマウントブッシュ、右がアールズの強化アッパーマウントブッシュです。
潰れ具合が見てわかりますね。
アールズの強化品は復元力が弱く、すぐに厚みも直径も潰れたままの形状になってしまいます。
これの何が問題かと言うと、簡単に言えば異音が出ますし、ダンパーロッドが初期に余計な動きをします。
文字では説明しづらいので、想像力を働かせてみてください。
次もアールズの製品ですが、トーションビームストッパー。
トーションビーム取り付け部、シャシーとトーションビームブッシュの隙間にジャストサイズのジュラコンを入れて、トーションビームの動きを抑制して、リアの動きにダイレクト感を出すのが目的のパーツ。
これ、他社から当時は出てなかったし、興味本位で取り付けました。
たしかにリアにダイレクト感が出て、トーションビームの剛性が凄く上がったような感覚があり、最初は楽しかったです。
最初は。
しかしですね、トーションビーム取り付け部の隙間をなくしてしまってる訳だから、トーションビームのアームが捻れるのを抑制して、ロールがかなり減ってダイレクトになるのは当たり前のことですね。
わかりやすく例えると、フロントのスタビを超超超固くして左右のストローク差をほぼなくすのと同じこと。
そうなると、リアがロールしない(しにくい)からスポーツ走行では内輪が浮きやすく、浮いた瞬間に急にオーバーになってリアが出るので神経使います。
一瞬でカウンター合わせられる人じゃないとただただ危ないです。
あと、内輪が浮くとABS誤作動が起こりやすい、起こるきっかけになりやすいので、サーキット走るなら基本的にはお勧めできません。
トーションビームストッパーをお勧めできるのは、スポーツ走行しない人で、峠を法定速度程度で流す人だけです。
トーションビームのブッシュをピロにして追従性を上げるのと全く逆のことをしている訳ですから、ちゃんと考えればわかりますよね。
私もすぐ気付いたのですが、せっかく付けたのにまた外すのが面倒でずっと後回しになってました。
やっと外せてよかった。

アールズって他社がやってない物を出したりするので釣られてよく買ってたのですが、結局ダメなことが多く、すぐ外したり、純正に戻したり、他社製に買い換えたりばっかりしてる。(あくまで個人的感想)
性能とか関係ないような物ならいいけど、アールズの物はもう買わんようにしよう…。

あとはこれも撤去。
リアのタイヤハウスの隠しネジ?の純正ナット。
タイヤに干渉してネジごと曲がってましたので、ネジを根元から切除。
ここのネジは結構長いしタイヤに向かって伸びてるので、スポーツ走行中にタイヤに干渉したらバーストする可能性あります。
防水防塵目的でエプトシーラーを貼り付けてからタイヤハウスを戻しました。
タイヤハウスにもタイヤが干渉しててちょっと穴が開いてきてますが、別に穴が開いても問題ないしタイヤにもダメージはないので様子見で。
今日は疲れてしまったので、あとはタイヤ交換とHKSの新型ダストブーツ交換して終わりました。