もう1週間経つのか。

でも今もあの舞台を反芻すると感動が甦る。

殆ど忘れてしまったが、あの時の思いは消える事は無い。
 

小堺さんが帰ってきてくれて、おじいちゃんのジョーじいちゃんが見られた。

代役をやって下さった方は「30歳で孫が~」って仰っていたものね。

やはり若い感じはしたけど、しっかりジョーじいちゃんを演じていらした。

急場を救って下さって有難うございます。

 

以前から思っているんだけど、チャーリーがキャンディーマンが帰る時、中々カバンを返さないのは帰って欲しく無いからなんじゃないかしら。

 

やっぱり光一さんが登場すると、それだけで舞台空間が引き締まって華やかになるような気がする。

天性のものだと思うな。

ウィリー・ウォンカの役は光一さんじゃなくても演じる事は出来ると思う。

そこはコウイチとは違う(私はコウイチを演じられるのは光一さんしかいないと思っている)

でもこれほど魅了的なウォンカになれる人は中々いないのではないしら。

映像ならまた違うかもしれないけど。

だって演技はもちろんの事、歌って多彩なダンスも踊る。

あのソーセージやスマホを舞台袖に投げるのだって難しくない?

結構距離があるよね。

私なんてその辺に落ちちゃうと思うわ。

 

以前ユーチューバーの方が「日本の子役は世界一だと思う」って言ってたけど、この舞台の子役さん達(じゃなくて俳優よね、キャストのどなたかが仰っていた)本当に尊敬するわ。

長丁場、出番も多く、難しいシーンもあるのにしっかり舞台の上で生きていた。

カーテンコールで泣きじゃくっていた子供たちが本当に可愛くて、私まで涙ぐんでしまった。

誰だったかな「僕はこの景色を忘れません」みたいな事を言った子がいた。

そうね、こんなに大きな劇場が満席なんて風景は中々ないと思う。

 

カーテンコールで真ん中に「祝 大千穐楽」両端に「ご声援ありがとうございました」という垂れ幕が。

今も感無量で思い出す。

座長、出演者の皆さま、スタッフの皆さま、この舞台を成功させて下さった全ての方に心からの感謝を。