8、9日に観劇
8日は夫がスマホに齧りついて取ってくれた一般枠。
私はダメだったけど⤵
9日は私が頑張って取れた一般枠。
8日のチケットは夫からの何よりの誕生日プレゼントだった。
同じ誕生日の人がいるので、一緒に誕生日祝いをしましょうって、友人が言ってくれたの。
それに合わせてアメリカからも友人が観劇に来てくれたので、それだけでも嬉しかった。
事前情報では光一さんの調子が悪そうだったので8日はとても心配したけど、殆ど違和感は無かった。
二か所くらい「う”💦」と思ったところがあったけど、初めて見た人には分からないレベルだったと思う。
驚異的な回復力だよね。
私より数日前に観劇した友人は、キツそうで涙が出たくらいだったらしいのに。
鳥並みの記憶力なのでほとんど忘れてしまったけど、ともかく光一さんが綺麗だなぁとまたまた再認識。
もう何年もファンを続けている友人達も、同じ事を言っているので可笑しくなった。
今更何言ってんの、だよね😅
8日は3階席の最後列だったけどとても観やすかった。
「夜の海」の最後、何かを掴んだコウイチが幸せそうに微笑んでいたので私の胸も幸せで満たされました
9日にはラダーのあたりから、お隣の方がハンカチで拭うくらい涙を流していらっしゃるので、私ももらい泣きしてしまった
8日は終演後博多座近くの居酒屋さんへ。
日曜日は営業しているお店が少ないので困ったけど、このお店は遅くまでやっているし美味しいし、良い所見つけたねって友人達とニッコリ。
バースデーケーキかデザートがないか友人が聞いてくれたけど、予約しないと対応できないという事だった。
じゃあ仕方が無いよね。
と思ったんだけど、しばらくしたら店員さんが来て「すみません、近くのケーキ屋さんを探したんですが、やっぱりどこにもなくて」って謝りに来てくれたの。
私達は申し訳なくて恐縮してしまった💦
私は店員さんの優しい心遣いが、ケーキよりも嬉しいと思った。
本当に有難うございます。
「日本海 庄や 中洲川端」さん
9日は大好きな「かじしか」さんへ。
カウンター席が空いていなくて、奥の囲炉裏席へ。
ここは囲炉裏を囲んでお客さんが席に着くようになっている。
先客の中には観劇後と思しき方々が。
友人が話しかけたらやっぱりそうだった
奥の方に若い方が二人いらっしゃったんだけど、
「光一さんのファンじゃないよね、ジュニアか勝利君のファンだよね」と言い合ったんだけど、誰かが聞いてみたら「堂本光一さん」という答え。
まあ、何ていい子たちなの
何だかもう「SHOCK」や光一さんの話で盛り上がっちゃって😅
全然知らない人達なのに(^^;)
みんなで集合写真撮ったんだけど、撮ってくれたのは地元民らしい3人のサラリーマン風のお兄さん達。
何故か一緒になって盛り上がって、順番に堂本光一の良いところを言うゲームをやった。
提案したのは、私達じゃありませんのよ。
その三人の男性の中の一人。
でも他の2人も参加して、ちゃんと光一さんの良いところを言ってくれた。
私の席からはよく聞こえなかったけど、
「お金がある」だって。
それはまあ、誰でもそう思うだろうけど、意外だったのは「演出ができる」って。
よく知ってるよねぇ
三巡くらいしたと思うな。
光一さんの良いところ、沢山ありましたわ
なんか舞台の話より居酒屋さんの話ばかりになっちゃったけど、舞台レポは私なんかより記憶力の良い方々が、ちゃんとポストやブログに書いて下さってるでしょうからね。
本当に楽しい遠征だった
御一緒して下さった方々、地元の方々、有難うございましたm(__)m