米中は対立してるが、外交は正常。孤立破滅に向かう日本こそ危ない!
米中関係は既に正常な関係に入ってる。今後も争いは続くだろうが、トランプと習近平は、相互に訪問する約束もしてる。
トランプは戦争が嫌い。習近平も自国の領土を台湾を攻めるほど愚かではない。
問題は日本である。問題は高市早苗である。
日本は明らかに孤立を目指してる、破滅を目指してる。
例えば、奈良の鹿を足で蹴り上げるとんでもない人がいると事実に基づく根拠もなしに排外主義の立場をとったり、中国が戦艦でと事実に基づかない争いを仕掛ける高市早苗。
トランプの外交辞令に小躍して喜ぶなど外交音痴の高市早苗。
そのトランプからも「多くの同盟国も中国と同様、あるいはそれ以上に、貿易でアメリカを利用してる。」と述べてる。
貿易不均衡を解消する意思の全くない日本に向けた発言と思われる。
孤立する日本。孤立する高市早苗。
トランプは、何故名指しはしてないが日本批判をするのか?
何故なら、日本には、公正な自由競争市場がないからである。非関税障壁があるからである。
非関税障壁とは、政治家が大企業に税金を流し込み、政治家と企業が癒着し、政治家がパーティー券を売り歩き、企業献金を受け取りポケットに入れた萩生田光一。
批判する民間人を名誉毀損で告訴し言論弾圧するなど、日本には、公正な市場がない。自由がない。言論弾圧がある。
これでは、日本では、自由なビジネスはできない。これがトランプの言う非関税障壁。
コメも自動車も日本では自由には売れない。
確かに米国でも、政治献金はある。
イーロンマスクが、トランプ大統領候補に選挙中、巨額の寄付をしたと聞く。
納税した後の金を献金したと聞いてる。
決してテスラ社からトランプ大統領候補に企業献金し、政治家と企業が癒着した事実はない。パーティー券を売り歩かない。裏金を作らない。言論弾圧もしない。
これがアメリカ。
納税した後の金を、個人献金政治献金するのは極めて健全である。
そして、更に、OTC 類似薬で保険財政の健全化と言い、病人弱者生活困窮者に負担増を押し付けながら、責任ある積極財政と嘯き、国債を乱発し、円安物価高を加速させながら、企業に税金を流し込み、裏金犯罪政治を維新と自民で二人三脚で続けてる。
これを強い経済と呼ぶ高市早苗。
これほど、国債を乱発してもこの乱発した国債は、OTC 類似薬で保険財政の健全化のためには1円も使わず、病人弱者生活困窮者に負担増を押し付けながら、更に国債を乱発し更に円安物価高を招いたのでは、更に病人弱者生活困窮者が苦しむことになる。
高市早苗は、強い経済というが、強い悪意のある経済政策と言える。
このままでは、円安物価高の繰り返しで、病人から、弱者から、生活困窮者から死んでゆく。
世界から孤立する日本。このままでは、日本が滅ぶ。