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https://note.com/ka1010
閣議決定で全てを決める岸田文雄犯罪政治。ばれてる。それでも止めない犯罪政治。
日本国憲法では、主権在民、国民が主役。国民に決定権はある。
政治家にあるのは義務だけ。
その義務の範囲は、公正な法律を作るまでが義務。
公正な予算を作るまでが義務。
決算以降も義務。
公正な法律に基づいて税金を使い決算までは、主権在民、国民の権利。国民に決定権はある。
だから、岸田文雄が閣議決定で全てを決める行為は、国民の決定権を、人権を、国民の生命と財産を奪い取る犯罪である。
岸田文雄は、閣議決定で全てを決める国民の生命と財産を奪う裏金作りの犯罪を正当化する政治資金の改悪を行い税金泥棒の継続を決め、更に閣議決定で全てを決め民意を完全に無視し、必要のない有害なマイナンバーカードを強要し、マイナンバーカート詐欺で国民を犯罪被害者にしようとしてる。
マイナンバーカードで事故事件が起こっても政府は責任を取らないと公言してる。
政府はまたマイナンバーカードは安全であるかのような説明をしてるが、政府のデジタルレベルは未だにフロッピーディスクを卒業するか否かのレベルである。そのフロッピーディスクの時代からあったパスワードを使えば安全だと信じているレベルである。
フロッピーディスクが全盛だったのは約40年前。時代遅れ。
ここで進歩が止まってる日本政府が問題。
既にハッカーは簡単に突破する。
マイナンバーカードが安全だと信じているのは、岸田文雄河野太郎ほか時代遅れの周辺の人だけ。
日本の民主主義を守るためにも、閣議決定で全てを決めるデジタル音痴の時代遅れの岸田文雄自民党犯罪政権を終わらせなければいけない!