OTC 類似薬で、保険財政のみ健全化し、病人の弱者の負担増では問題解決になってない。
現役世代の社会保険料増を抑制し、OTC 類似薬で、保険財政を健全化し、より弱者の病人の負担増で問題解決したフリをするのは止めろ!
病人にとって薬は、最重要必要経費。
その最重要必要経費を保険から外して、保険財政を健全化させ、病人の負担を増大させることは、生活に困窮してる病人から死ねと言う政府による殺人計画になる。
これが維新自民連立政権の政策。
明らかに維新自民殺人政府!
弱者病人を犠牲に、命を奪いながら、保険財政を健全化し、裏金犯罪の財源に、自分のポケットに、自分の秘書の会社のポケットに入れる財源を優先する悪政である。
自分の、自分の秘書の会社のポケットに入れる犯罪を止めろ!
不必要経費こそ削減しろ!
弱者の病人の最重要必要経費こそもっと充実して当然。
そうだろう!維新自民殺人政府!
病気に対しては、早期発見早期治療こそ最良の策である。
早期発見早期治療を実現するには、早く医者にかかる事こそ重要である。
毎年健康診断を行い、早めに医者にかかる事は、早期発見早期治療にとって最良の方法である。
人によっては、健康診断をしない、医者にも行かずに市販薬で済ませる人もいる。
こう言う人こそ改めさせるべきである。
重症化してから医者にかかったのでは、遅い。
医療費もかかり寝たきりになる可能性を高め、死に至ることになる。
医療費が高騰してるならその原因を掴み、交渉するなど対策を立てるべきである。
医者が無駄な医薬品を処方してるなら、その医者を改めさせるべきである。
今、考えられているOTC類似薬で経費削減は、極めて視野の狭い目先のことしか考えていない悪意のある愚策と言える。
保険料を受け取っておいて、死に至る可能性のある経費削減をするな!
マクロ経済スライドで年金を減額しながら、OTC 類似薬で負担増するのは、明らかに高齢者に対する殺人計画になる。
若い人も病気は少ないとは言え、病気をしないわけではない。
低収入で生活に困窮する中で、病気になり、高額医療となり、2割3割の負担となり、働けなくなり、失業し、その上、OTC 類似薬で負担増では、生きて行くことも不可能になり、生きる希望を失い自殺に追い込まれることになる。
今のままでは、病死するか自殺するかの二者択一になる。
だから、年金の少ない高齢者、貯蓄収入の少ない若者、病人、生活困窮者などの憲法25条の最低生活の保障が必要!
真剣に考えるべき!
この様な殺人計画しか提案できない維新自民殺人政府にこそ憲法15条1罷免制度が必要!
まともな政策が提案できる政治家への入れ替えが必要!