国民が法律を作り、国民に自由を保障し、為政者を拘束取り締まってこそ法治主義民主主義。
国民が公正な法律を作り、国民に自由を保障してこそ、主権在民、国民が主役の法治主義民主主義が始まる。
ところが、現実は、刑法の主語は省略されてるが天皇。
戦前の法体系のままで、男系男子の差別犯罪政治を続ける自民党。
これでは、国民に自由がない。
だから、自民党政権では、民主主義が実現しない。
閣議決定で全てを決める岸田文雄自民党。
これでは民意が全く法律に反映しない。
これでは民主主義は実現しない。
閣議決定で全てを決めることが憲法違反(憲法12条違反)。
内閣が国会に法案を提出することが憲法違反(憲法72条違反)。
内閣が国会に提出できるのは議案。法案ではない。
議論合意をせず強行採決が憲法違反。これは独裁!
これでは、日本の衰退が止まらない。
結局、自民党政権が続く限り、日本は、1億玉砕で終わる。
自民党の政界からの一掃が必要!
自民党政治家の一掃が必要!
その方法は、
1,公正な民主主義法を作った政治家にのみ相当の歳費を払う。
公正な民主主義法を作らない政治家には1円の歳費も払わない。
こうして、公正な法律を作らない政治家を干し上げる。
秘書も要らない、会計責任者も要らない、経費も要らない、政党助成金も要らない。
2,検察が政治家を起訴しないので、この腐った検察を解体消滅させ、国民が裏金政治家等を起訴し、潔白を立証させ、立証できない政治家を罷免有罪の判決を下す。
こうして、国民が公正な法律を作り、主権在民国民が主役、政治家は脇役全体の奉仕者、犯罪者は刑務所を実現してこそ、国民を3分割してこそ、法治主義民主主義が実現する。
主権在民、国民が決める、為政者は決めないを実現してこそ法治主義民主主義が実現する。
日本には、政治家の犯罪を取り締まる機能がないことが、自民党の犯罪を取り締まる機能がないことが、日本衰退の原因。民主主義が機能しない原因。
検察が政治家を起訴しないことが、検察に99%服従する司法が、日本衰退の原因。民主主義が機能しない原因。