日本の賃金が上がらない原因は、男系男子の差別犯罪自民党にある。

国民が税金を、生活困窮者の最低生活の保障の為に使うと、税金を100%国内消費に使うので景気を良くはしないが悪くもならない。

国民が税金を、最低生活の保障の1部として、学生に働かなくても勉強が出来る環境を作るために使えば、景気を良くはしないが悪くもならないし、将来学生が優秀な社会人として働き高額報酬を得、高額納税する可能性はある。

国民が税金を、最低生活の保障の為に使えば、これが経済の下支えとなり、ここから競争が始まる。賃上げ競争も始まる。

これを行わないから、賃金は下がり続ける日本の衰退は止まらない。

次に日本の景気を良くするには、賃上げをするには、
例えば、資本金1000万の会社が、この1000万の金を元手に新商品を開発し、ヒットし、利益を上げ、金が金を生み、従業員に賃金を払い、税金を納め、配当を払い、金が金を生み雪ダルマになり、増資を重ね、1000万が1億、10億、100億と会社は発展し大企業になった会社はある。

1000万の金を賢く使えば、金が金を生み、雪ダルマのように増え続け、賃金も上がる。

同時に、税金も賢く使えば、1000万の金が金を生み、1億10億、100億と大企業は育ち、米国のように景気は良くなり、賃金は上がり続けることになる。

ところが、男系男子の差別犯罪自民党が支配してる日本では、税金を賢く使わない。

例えば、裏金政治家として、萩生田光一。
裏金だけではない、表金から、税金から、公認されていないのに選挙期間中に2000万の金を受け取ったと聞く。

自民党に政治献金しても裏金にしポケットに入れて終わり。死に金になるだけ。使って終わり。
金が金を生む賢い使い方はしない。賢くなれない自民党。

公認されてもいないのに選挙期間中に税金から2000万を受け取ったと聞くが、何に使った?萩生田光一等裏金政治家!

選挙のために使ったとすると、国民から見たら大迷惑である。
萩生田光一と言えは、あるときは加計学園の客員教授として、またあるときは統一協会の広告塔として、国民に多大な迷惑をかけた。
税金を使い、当選したとすると国民から見たら二重三重に損害である。

アベ晋三のアベノ布マスクも全国民に押し売りしたが布マスクでは使えないので破棄して終わった。
死に金で終わった。
国民から見たら国益国民益に反する大損害である。

岸田文雄が行った憲法に基づかない法律に基づかないアベ晋三の国葬も、誰も来なかったので外交上も何の役にも立たない大損害で終わった。

こうして、自民党は将来利益をもたらす投資ではなく、裏金作りの犯罪として行い税金を枯渇させ、財源がないから増税、これを繰り返し日本を衰退させた。

この責任は重大。

早く自民党を日本の政界から完全に追放しないと、日本が終わる!