男系男子の自民党差別政治は人治主義。国民が公正な法律を作ってこそ法治主義民主主義。

自民党は明らかに男系男子の差別政党。
差別は憲法14条違反の犯罪。

自民党は明らかに憲法違反の犯罪政党。

この自民党から政権交代しても、自動的に民主主義が実現することはない。

日本に民主主義を実現するには、主権在民、国民が自民党他憲法違反の犯罪集団を取り締まる法律を作らなければ法治主義民主主義は実現しない。

国民が公正な法律を作れば、法治主義が実現するのに、法案だけなら野党でも作れるのに法案すら作ろうとしないやる気の無い野党が問題。

今の日本では、自民党は差別政党。
分断して統治する差別政党。与党が野党を分断統治する差別政党。
為政者が国民を分断統治する差別政党。

たから、玉木雄一郎の103万の差別の壁で大金持ちほど大幅大減税になり、生活困窮者ほど行政カットと大幅大増税になる提案を受け入れ分断統治を継続しようとする自民党。

ここで政権交代しただけでは、差別政治が逆差別政治に変わるだけである。

抜本的問題解決にはならない。
法治主義は実現しない。
民主主義は実現しない。

国民が公正な法律を作り、憲法14条違反の犯罪自民党国民民主党を罷免刑事罰にしてこそ、民主主義への正常化への歩みが始まる。

今こそ、主権在民、国民が日本国憲法に基づいて公正な法律を作り、国民が犯罪為政者を取締り、国民が公正な法律に基づいて国民が税金を使ってこそ、主権在民、民主主義が実現する。

国民が作る公正な法律に基づいて国を統治するから法治主義民主主義が実現する。