世襲官僚による破滅差別競争を止め、国民による公正な法律を作り国益国民益を実現する競争を!
如何に世襲官僚政治が酷いかを説明するのに最も適しているのが斉藤元彦と思うので斉藤元彦で説明する。
民主主義では、まずウインウインの関係を作る。
対等の関係を作り、対等の中で議論合意する。
ところが、斉藤元彦にはその意識が全くない。
いきなりおねだりをし、要求をし、従わなければパワハラをし、公益通報をすると反撃をし、死に追いやり1滴の涙も流さない斉藤元彦。
本来、県職員は県の県民の情報を握るプロ集団である。
プロ集団であるからこそその情報に経験に影響され判断が偏る傾向にある。
本来、県知事とは、判断が偏る傾向にある県職員に、庶民感覚のある人を、判断力のある人を、国民の中から県民の中から選び、県知事にし、公正な判断を行うために県知事は必要。
ところが、斉藤元彦は唯我独尊の元官僚。
この時点で斉藤元彦は県知事には相応しくないと言える。
その上、県職員に対し、唯我独尊の元官僚の立場から、公務員失格とより公務員であることを要求してる。
正に真逆の要求をしてる。
民意を無視して自分に従えと要求してる。
公益通報を完全に無視してる。
公益を完全に無視してる。
この点において、正に斉藤元彦こそ県知事失格である。
また、公職選挙法についても、公職選挙法を管轄する総務省の元官僚である斉藤元彦が、公職選挙法を熟知した斉藤元彦が、契約書のない選挙の契約を結ぶことに悪意を感じる。
既製品を買う場合は契約書は必要ないが、例えばあんパンを買うのに契約書は必要ないが、公職選挙法は複雑。法律を守ろうとするなら、当然契約書は必要である。
公職選挙法を熟知した総務省の元官僚の斉藤元彦が、故意に契約書を作らず、女社長に自由に選挙を行わせ、選挙違反に誘導し、利用するだけ利用し、選挙が終われば、女社長に全責任を押し付けようとしてる。
全ての責任は女社長にあると弁護士を使い説明してる。
公職選挙法を熟知した斉藤元彦が、故意に契約書を作らず故意に選挙違反を誘導し、選挙が終われば女社長に全責任を押し付けようとする斉藤元彦に強い悪意を感じる。
斉藤元彦は極めて卑劣である。
悪意のある判断を繰り返す斉藤元彦はこの点からも県知事失格である。
ネット選挙とは、事実に基づかない、デマに基づく群集心理を悪用した選挙と言える。
こんなネット選挙に頼って当選しようとの考えが間違ってる。
公職選挙法を熟知した斉藤元彦が、ネット選挙を悪用して当選しようとの考えが県知事失格で有るだけではない、総務省の元官僚としても失格である。
告訴告発されて当然である。
もう一人、事実を隠蔽しデマを最大限活用しネット選挙で当選した元官僚がいる。玉木雄一郎。
手取りを増やすと説明し当選したが、手取か増えるのは生活困窮者ではなく、金持ほど手取りが増え大幅減税になると選挙の後明らかになった。
もう一つ、不倫を行っていましたと選挙後明らかにした玉木雄一郎。
謹慎三ヶ月だと。
議席を騙し取って当選した以上最低でも議員辞職だろ!
斉藤元彦だけではない、玉木雄一郎も腐ってる。
元官僚は腐ってる。
自民党世襲だけではない、官僚も腐ってる。
このまま自民党世襲官僚に日本の政治を任せたら、日本は一億玉砕で終わる。
今こそ日本に民主主義を!