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https://note.com/ka1010
アベノミクスこそ危険な犯罪計画。安全規制を規制緩和するアベノミクス。
アベノミクスとは、安全規制を緩和する国民の生命と財産を奪う規制緩和である。
その結果景気は良くなったか?
良くならない。命を失い財産を奪われただけ。
国民の生命と財産を奪われ、その上、円安物価高で最悪の事態を迎えてる。
それでもアベノミクスを止めない最悪の主犯岸田文雄。
アベノミクス安全規制緩和で国民を殺した小林製薬の紅麹。
しかし、小林製薬に原因があるのではない。
安全規制緩和をしたアベノミクスに原因がある。
明らかに安全規制緩和をしたアベノミクスに原因があるにも拘わらず、アベノミクスを止めようともしない岸田文雄に原因がある。
薬と同様に濃縮して作る製品であり、身体に強い影響を与える以上、医薬品と同様に扱い、有害ではないのか?身体に良い影響を与えていることを確認しながら生産し使うべきは当然。
ところが今回の紅麹は厚労省の管轄ですらない。消費者庁の管轄であり、食品の扱いであり、食中毒として扱われている。
事実上全く管理が行われていなかった。
人命軽視も甚だしい。
正にアベノミクス安全規制緩和は、国民の生命と財産を奪う犯罪計画である。
それにも拘わらずアベノミクス安全規制緩和を止めようともしない岸田文雄。
共犯厚生労働省。
アベノミクス安全規制緩和の他の例として、アベノ布マスクも効果の全く確認されていない布マスクを国民に無断で送りつけ、国民を危険に曝し、国民の共有財産税金を奪った以上、犯罪は明白である。
コロナ禍で欧米が新型コロナ対策としてロックダウンを行い1回のロックダウンで新型コロナを収めたのに対し、日本では何を行ったか?
国民が新型コロナ対策としてマスクをして感染対策をする中、菅義偉はエビデンスがないと嘯き、ロックダウンとは真逆のgotoキャンペーンを行い、税金をばらまき、全国民に旅行を奨励し、全国に新型コロナを感染拡大させ多くの国民を殺した菅義偉。
繰り返し繰り返しgotoキャンペーンを行い多くの税金を使い多くの国民を殺し続けた菅義偉。
同様に厚労省も病床数を増やさず、PCR検査数を増やさず国民の生命と財産を奪う厚労省の蛮行を許すことはできない。
これもアベノミクス安全規制緩和の結果と言える。
そして、マイナンバーカート詐欺に繋がる。
主権在民、国民に決定権はある。
国民に選択の自由はある。
国民が決定する。
厚労省には決定権はない。
厚労省は、憲法に従う義務がある。法律に従う義務がある。民意に従う義務がある。
ところが、厚労省には前科がある。
憲法に従わず、法律に従わず、民意に従わず、人治主義で人に従い、政権に従い、死者を出した紅麹を止めなかった前科がある。
アベノ布マスクを止めなかった前科がある。
欧米とは真逆のgotoキャンペーンを行い多額の税金を使い多くの国民を殺した菅義偉を止めなかった前科もある。
新型コロナ感染拡大中に病床数をPCR検査を増やす努力をしなかった前科がある。
少なくとも不作為の罪がある。
この前科のある不作為の罪のある厚労省が何故マイナンバーカード詐欺に積極的?何故?
マイナンバーカードの押し売りは止めろ!厚労省!
まるで統一協会の霊感商法と同じ。
便利だ、便利だと嘘の説明をしてる。
情報共有は便利になるとは限らない。
誤解の原因になり、生死を扱う医療現場で誤解は命取りになる。
極めて危険である。
また、コンピューターはノイズに弱い。ノイズは1ビットとしてコンピューターは処理する。
コンピューターは繰り返しノイズチェックは行うがどんなに行ってもノイズエラーはゼロにはならない。
工場の生産ラインでは、大量生産を行っているので、ノイズエラーが発生しても不良率100%になり、発見は容易。専門家もいる。
ところが医療現場は大量生産ではないのでエラーが発生しても繰り返されない。専門家もいないので発見されにくい。又は発見が不可能かもしれない。
ネットにつなげば故意に改竄される可能性もある。
世の中にハッカーはいる。
現にハッカーによる事件事故は起こってる。実害はある。
厚労省は無知なのか、バカなのか、故意に国民を騙しマイナンバーカード詐欺を行おうとしてるのか知らないが止めるべき。
アベノミクス安全規制緩和は国民の生命と財産を奪う原因になってる。
厚労省!積極的なマイナンバー詐欺は止めろ!
岸田文雄自民統一協会厚生労働省支部!蛮行は止めろ!