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https://note.com/ka1010
厚生労働省の説明によると、

マイナンバーカードは安全なの?
マイナンバーカードのICチップには保険証情報や医療情報自体は入っていません。紛失盗難の場合はいつでも一時利用停止ができますし、暗証番号は一定回数間違うと機能がロックされます。不正に情報を読み出そうとするとチップが壊れる仕組みもあります。

と厚生労働省は説明してる。

で、結局、マイナンバーカードは安全なの?
論点をずらしただけ。何も答えていない厚生労働省。

マイナンバーカードのICチップには保険証情報や医療情報自体は入っていません。ならば、紛失盗難でも一時利用停止する必要もない。
情報が入っていないのならチップが壊れる仕組みも必要ないはず。

珍漢な説明を故意に行う厚生労働省。

個人情報をネットに接続することは公開情報になり、ここが危険。
何故?個人情報をネットに公開する?
1度公開したら取り返しがつかない。

何故?個人情報をネットに公開する?
必要な説明は全くしない厚生労働省。
悪意はある。

マイナンバーカードとは、保険証にネット接続機能を追加したもの。

個人情報をネットに接続することは、個人情報が公開情報になり、第三者に悪用されることになり極めて危険。

最も危険なこの事に触れもせず、安全であるかのような印象だけの厚生労働省。
メリットがあるかのような嘘を繰り返す厚生労働省。
メリットは何もない。

何故国民を騙さす?

国民を騙す厚生労働省が大問題。

マイナンバーカードで問題が起こっても政府は責任を取らないという。

マイナンバーカードは、問題があるから、危険だから政府は責任を取らないという。

これがマイナンバーカードの実態である。

マイナンバーカードは危険!

更に免許証や銀行にまで紐付けるという。更に危険は増す。

政府はその責任を取らないという。
犯罪被害者が出ても自己責任。
だから、極めて危険なマイナンバーカード。

官邸主導の犯罪政治が始まり、ふるさと納税で税務署の金持ち個人情報が民間企業に垂れ流しとなり高値で売り買いされ、オレオレ詐欺や特殊詐欺が横行し、更にマイナンバーカードで個人情報をネットに公開し、マイナンバーカード詐欺で犯罪は拡大する。

閣議決定で全てを決める岸田文雄自民党公明党維新犯罪政権が続く限り、犯罪は続く。

国民が政治を取り戻し、国民の力で閣議決定で全てを決める岸田文雄自民党公明党維新犯罪集団を終わらせなければいけない。