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日本国憲法では、政治家に支払う金は、歳費だけである。それ以外の金を要求するな！
日本国憲法49条政治家は相当額の歳費を受ける。
相当額とは仕事に相応しい額。
しかし、日本国憲法に基づき公正な法律を作っていない日本の政治家。
公正な行政判断もしてない岸田文雄。
逆に、政党助成金を渡したら、五十億円を受け取り私腹を肥やした二階俊博犯罪人。
違うというなら証拠を出せ！二階俊博！
領収書を出せ！二階俊博！
仕事をしない日本の政治家に歳費を払う必要はない。
公正な法律を作らず、公正な行政判断をしない岸田文雄には歳費を払う必要はない。
歳費以外の金を渡せば、持ち逃げする政治家に、又は選挙買収に使う政治家に歳費以外の金を渡すわけにはいかない。
政治資金を認めれば、支持者に政治資金パーティ券を売り、キックバックで支持者から騙し取り私腹を肥やす又は選挙買収に使う政治家に歳費以外の金を渡してはいけない。
少なくとも岸田文雄自民党巨額税金窃盗団に歳費を含め政党助成金政治資金を含め絶対に認めてはいけない。
政治家の仕事は公正な法律を作ること。
公正な法律を作り、主権在民の民主主義を国民が確認したとき、公正な政治家として認め歳費を支払う。これで良い。
国民の共有財産税金は国民が使う。これが国民が主役の民主主義。
民主主義はセルフサービス。国民が主役。行政司法の無人化を目指せ！
為政者ゼロを目指せ！
これが民主主義。
国民の金を騙し取り、罪を償わない前科者政治家は政界を去れ！追放しろ！
主権在民、国民が主役の公正な民主主義を実現する！
公正な人を政治家にする選挙制度改革が必要。
公正な法律を作らない、隙を見て税金を騙し取る、支持者から政治資金の名の下で、パーティ券の名の下に金を騙し取る犯罪者を政界から追放する罷免制度を作るべき！