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公正な政治が必要。差別は不要、犯罪は不要、独裁は不要、岸田文雄は不要、自民党は不要。
差別と公正の違い。
例えば、家主がA室は黒人B室は白人と決めるのは人種差別。
家主か決めるのはルールまで。例えば、早い者勝ちとかクジ引きなどとルールを決める。
分け隔てなく全ての人がこのルールに従いA室に誰が入り、B室に誰が入るかを決める。
これが公正。
国においても同じ。
閣議決定で全てを決める岸田文雄は差別、犯罪。
政府が決めるのは、国会で決めるのは公正な法律まで。
公正な法律が出来たら、分け隔てなく全ての国民かこの法律を使い、予算を使い自己実現できてこそ主権在民、国民が主役民主主義。
公正な法律とは、国会で国民的議論を行い、合意形成し、過半数の合意を得たとき法律になる。これが公正な法律。
国会を開かず、閣議決定で全てを決め、国会で強行採決する岸田文雄は憲法違反の犯罪者。
唯一の立法機関国会で、問題を発見し、原因を追及し、対策を打ち出し、再発防止策まで考え、法案から法律まで唯一の立法機関国会で作ってこそ公正な法律。
強行採決は、議論合意に基づかない以上、公正な法律ではない。
不公正な悪法、犯罪法。憲法違反。
罪を憎んで人を憎まず。
岸田文雄の罪を憎まなければいけない。
二階俊博の罪を憎まなければいけない。
アベ派幹部の罪を憎まなければいけない。
森喜朗の罪を憎まなければいけない。
ガーシー議員の前例がある。
国会で議論合意し、嫌疑のある政治家を除名し、検察で逮捕起訴し、有罪になった前例がある。
ガーシー議員を前例に、岸田文雄二階俊博アベ派幹部森喜朗の国会での除名を行い逮捕起訴を行い法の裁きを受けるべき。
罪を憎んで人を憎まず。
罪は徹底的に憎まなければ公正な政治は実現しない。公正な社会は実現しない。
民主主義は実現しない。