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公正な社会を実現するには、公正な法律が必要であり、公正な政治家が必要。

国民が公正な憲法を作り、公正な法律を作り、政治家が全体の奉仕者として公正にサポートしてこそ、公正な政治が実現し、公正な社会が実現する。これが民主主義。

公正な憲法を作らない公正な法律を作らない人を当選させてはいけない。落選させなければいけない。
この様な公正でない人を一人残らず全員落選させなければ公正な政治は実現しない。

この様な目的を明確にし、目的を実現する選挙制度を含む公正な制度を作ってこそ民主主義が実現する。

選挙制度を含む主権在民、国民が主役の集団指導体制を作らなければ民主主義は実現しない。

公正な憲法を作り、公正な法律を作る公正な人が政治家になってこそ、ここから公正な国民的議論が始まり、国民的合意が始まり、過半数の合意を得たとき法律になり予算がつく。
ここから、より良い法律を作る競争が始まる。
競争の中でより公正な社会が実現する。
国民的議論合意を行い、問題点を見つけ解決策を見つけ、公正な法律を作り、予算をつけその予算を国民が使い、合意を実現し、多くの国民が利用したなら利益が出、税収が増え、個人が豊かになり、社会が豊かになり、国が豊かになる。

国民的議論合意出来なかった問題は、公正な競争法を作り、競争の中で競う中で勝者が実現し、利益を上げ税金を納め、個人も社会も国も豊かになる。賃金は上がり続ける。敗者になっても最低生活は保障する。

これが今の米国であり、高度経済成長時代の日本であった。

日本の高度経済成長時代に、池田勇人が所得倍増と言った。事実そうなった。
今岸田文雄が所得倍増と言ってる。
そうはならないのに嘘をつき続ける岸田文雄。

岸田文雄の言う所得倍増は意味が全く違う。裏金作りを行いながら言ってる。
国民の共有財産である税金を騙し取りながら、国民に損害を与えながら、所得が倍増するはずがない。
絶対に実現しない嘘である。

20年前から裏金作りを行ってたと聞く。
正に失われた20年、失われた30年と言える。
失われたと言うより、岸田文雄自民党巨額税金窃盗団に奪われた20年と言った方がより正確である。

日本に、国民に損害を与え続ける岸田文雄自民党巨額税金窃盗団。

岸田文雄自民党巨額税金窃盗団を全員落選させる選挙制度に改正しなければいけない。

そして、昔の検察は田中角栄を逮捕した。
今の検察は岸田文雄自民党巨額税金窃盗団を逮捕しない。正義の欠片も感じない堕落した今の検察。

検察警察が日本最大の暴力集団に成り下がってる。

岸田文雄自民党巨額税金窃盗団を起訴する公正な検察への政権交代が必要である。

そして、公正な民主主義を実現しなければいけない。