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岸田文雄が率いる組織的計画的犯罪集団自民党を巨額窃盗巨額横領事件で逮捕しろ!

アベ派幹部や岸田文雄は知らぬ存ぜぬと言うが、口裏合わせをした後の知らぬ存ぜぬは、全てを知った上で人には言えないから、知らぬ存ぜぬと口裏を合わせただけ。
税金を企業経由でロンダリングした巨額窃盗巨額横領事件と言える。

まず、検察が岸田文雄自民党巨額窃盗巨額横領事件関係者全員を起訴する。

憲法遵守義務のある政治家は、自らの潔白を裁判所で又は国会で国民の前で証拠を明確にし、立証する。

潔白を立証できなければ、裁判所で公正な判断基準に基づき有罪を確定する。

潔白を立証した場合でもその根拠証拠を明確にし、裁判所で公正な判断基準に基づき有罪無罪を確定する。

完全公開の政倫審で知らぬ存ぜぬを繰り返した政治家は公正な立証を国民の前で拒否した以上、巨額窃盗巨額横領事件の有罪は確定してるが、知らぬ存ぜぬの結果ポケットに巨額の金が入ってたで許されるわけがない。
政治家の仕事は、事実を明らかにし、国民的議論合意し、公正な法律を作ること。
知らぬ存ぜぬでは、この任務を果たしていないことを明らかにしたことになる。
仕事をしていないことを自ら立証した以上、歳費を受け取る資格はない。
今まで受け取った歳費の全額を返せ!
騙し取った歳費を含め、裁判所による有罪確定が必要。

同時に憲法遵守義務のある裁判官は、会計責任者に全責任を押し付けた今回の事件は冤罪ではなかったのかを検証する必要がある。

不記載が本当に犯罪になるのかの検証の必要もある。

これらを検証してこそ検察官裁判官の仕事。

そもそも法律とは、過半数の賛成で成立する。半数弱の人が反対してても成立するのが法律。
悪法の可能性がある法律を検察官は、裁判官は検証する必要はある。

憲法遵守義務のある裁判官検察官は、この辺も含めて検証する必要がある。

岸田文雄の独裁を排除するためにも、裁判官検察官による検証は必要!