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専制主義差別主義と法治主義民主主義の違い。

専制主義は差別が前提。
俺に従えが専制主義、上下関係、主従関係、差別。

差別は犯罪。

差別をなくすことが公正、自由平等。

全てを公にし、多くの国民から正しいと判断されてこそ公正。

公正は法治主義、民主主義。

差別のない、犯罪のない、危険のない公正な社会を実現するには、公正な人が政治家になり、国会に集まり、差別のない、犯罪のない、危険のない公正な法律を作り、この法律に為政者が従い、行政が従い、公正な行政判断を行い、司法が公正であることを確認し、公正な法律が、公正な為政者を通して、公正な行政判断公正な司法判断を通して公正な社会を実現してこそ、公正な法律が国を治める法治主義が実現する。

この公正な法律に基づいて主権在民、国民が主役、為政者は脇役、為政者が公正な審判の役割を果たし、公正な競争社会を実現してこそ民主主義。

即ち、為政者が、公正な法治主義を実現し、脇役に徹し、主権在民、国民が主役、国民に選択の自由を保障し、国民が競争の中で自分の進む方向を決め、競争の中で国の進む方向をきめるから、多様性のある民主主義が実現する。

ところが、岸田文雄は改憲を聲高に叫び、憲法を守らず法律を守らず、
裏金を作り私腹を肥やすアベ派幹部、
表金を50億円手にし笑いが止まらない二階俊博、
岸田文雄は常に犯罪政治家の側に立ち、犯罪を揉み消し、知らぬ存ぜぬで国民に犯罪事実があったことをなかったことにし、政治の信頼回復と嘯きもう一回犯罪を繰り返そうとする岸田文雄。

民間人ならティッシュ数枚で窃盗罪は成立するのに、自民党政治家は特権階級、露骨な差別をする検察。
そのトップは岸田文雄。

この様な不正を適切な処理と嘯き国民を騙し続ける岸田文雄。

明らかに異常事態である。

明らかに公正でない岸田文雄自民党を政界から排除する必要がある。

選挙制度を改正し、岸田文雄自民党のような人は、公正でない人は当選できないような選挙制度に改める必要がある。

同時に、公正でない人は罷免する制度も必要である。

これら、公正な人のみが当選する選挙制度や公正でない人を罷免する制度を作らないと、公正な国会が実現しない、公正な判断基準の公正な法律が作れない。

法治主義が実現しない、民主主義が実現しない異常事態が続く。

最早岸田文雄自民党犯罪集団に政治を任せることは出来ない。

野党に期待しても全くやる気はない。

岸田文雄自民党は政権政党と嘯くが、何処から見ても犯罪集団。

2軍で満足する野党では話にならない。

民主主義は個人主義。

自立した個人が大前提。

多様性のある十人十色の自立した個人が、議論合意してこそ民主主義。

議論合意し合意が過半数を超えたとき法律になり予算が付き、国民が法律を使い予算を使い協力し実現してこそ民主主義。
議論合意できないことは公正な法律を作り、競争の中で勝者が実現することになる。
仮に敗者になっても最低生活は保障する。

これが民主主義。

この民主主義を実現するためにも、公正な検察を作り、官民差別のない、岸田文雄自民党犯罪関係者全員を逮捕起訴し、犯罪者のいない公正な政治家のみによる公正な国会を作り、公正な政治家による公正な法律を作ることから始めなければいけない。

その為の政権交代が必要。その為の選挙制度改革が必要。

対立からは争いしか生まれない。戦争しか生まれない。
与野党対立ではない、右翼左翼の対立ではない、公正公平中立な立場に立ち、公正公平な議論をし、人文科学的根拠に基づき自然科学的根拠に基づき公正な判断基準を作り、この公正な判断基準の法律に基づいて、国民を騙し私腹を肥やす岸田文雄自民党犯罪集団を裁き排除し、官民差別する岸田文雄検察を裁き解体消滅的大改革を行い、公正公平中立な政府による、真の国民が主役、国民が法律を使い、国民が税金を使う真の民主主義を実現するべき!