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政権交代こそ必要。与党から野党ではない。人治主義から法治主義への政権交代。
民主党政権交代はあきらかに
失敗で終わった。
自民党政治が明らかにダメだから、国民は政権交代を選んだ。
しかし、事務次官会議を廃止しただけで、そのまま自民党政治を引き継ぎ決められない政治となり民主党政権交代は失敗で終わった。
アベ晋三政権になり、決められない政治から官邸主導の犯罪政治に変わり、菅義偉岸田文雄と官邸主導の犯罪政治は続いてる。
消費税の導入から始まった失われた10年、20年、30年と日本の衰退は続き、アベ晋三の官邸主導の犯罪政治で更に、日本の衰退は加速し、中国に抜かれ、ドイツに抜かれ、インドにも抜かれつつある。
日本の終わりは近い。
この官邸主導の犯罪者が支配する人治主義から、官邸にいる犯罪者を一掃し、国会にいる犯罪者を一掃し、公正な官邸にし、公正な国会にし、公正な社会を実現しなければいけない。
その為には、疑わしきは国民の利益の原則の下、検察改革を行い、検察が首相官邸にいる国会にいる嫌疑のある政治家を起訴し、憲法遵守義務のある政治家に潔白を立証させ、立証できない政治家を政界から追放し、公正な官邸公正な国会に変え、公正な法律を作り、この公正な法律に為政者が従う法治主義民主主義に変えなければいけない。
そして、裏金着服無駄な事業への支出を止め、最低生活を保障し、子育て支援を充実させ、人への投資を強め、優秀な人材を育て、再チャレンジできる社会を作り、日本復活を目指すべき。