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解体すべきは自民党独裁ピラミッド組織。自民党を隠れ蓑に裏金作りが大問題。
政治家の仕事は公正な法律を作ること。
政治家が、公正な法律を作り、国民の共有財産である税金を国民が公正に使い、競争の中で国民が豊かになり、高額納税してこそ、国民も国も豊かになる。
これが、民主主義。
ところが、岸田文雄は閣議決定で国家予算の全てを決め、企業に補助金等で税金を流し込み、企業でロンダリングし、パーティー券等で税金を回収し、会計責任者と口裏を合わせ、検察と口裏を合わせ、三千万の着服を実現した岸田文雄。
そして今能登半島地震を口実に予備費１兆円を要求している岸田文雄。
この殆どが裏金になり、岸田文雄が着服することは容易に推測できる。
裏金作りのプロ集団自民党が岸田文雄の支配下にいる限り、税金が裏金になり、岸田文雄による着服は続く。
早く、裏金作りのプロ集団自民党に解散命令を出し、政党助成金は廃止し､今まで受け取った政党助成金の全額の返還を要求し、裏金作りの犯罪プロ集団自民党の息の根を止めるべき。
それだけでは足りない。
スポーツの世界でドーピング検査があるように、政治家にも潔白検査を導入するべき。
嫌疑のある政治家に検察は起訴をし、憲法遵守義務のある政治家に裁判所で潔白を立証させ、立証できなければ政界追放にし、嫌疑のある政治家が一人もいない公正な国会を実現するべき。
政治家にも自由があるという人がいるが、自由が保障されてるのは、一般国民だけ。
政治家は、為政者は、憲法で法律で拘束されてる。
日本国憲法に書いてある。
憲法を守らない、法律を守らない岸田文雄自民党犯罪集団は、政界追放。
政治家が、為政者が憲法法律を守ってこそ、ここから法治主義が始まる。民主主義が始まる。