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税金は納税した後も国民の共有財産。岸田文雄が閣議決定で決めるが犯罪。その一部が裏金。
欧米では、増税しても負担感はないという。
何故なら、税金は国民の共有財産である。
よって、増税してもしなくても余り変わらない。
右のポケットから左のポケットに移動した程度の違いである。
税金には、所得再配分機能があリ、公正な判断基準に基づいて、国民が税金を使うので、低所得者は増税した方が使える金が増えることになり、増税による負担感はない。逆に豊かになる。
ところが日本では、増税とは、政府から税金を取られることを意味する。
公正な判断基準を作らず、国民の共有財産である税金を、国民に使わせず、岸田文雄が閣議決定で全てを決め、主権在民国民の人権を踏みにじり、国民の許可を得ず、好き放題に税金を使ってる。
これは主犯岸田文雄による犯罪である。
日本の法律でも、民間人の場合ティッシュ数枚で窃盗罪で有罪になった判例がある。
民間でティッシュ数枚で窃盗罪の判例がある以上、法の下の平等の原則がある以上、岸田文雄の閣議決定による国家予算の使用は、戦後最大規模の大疑獄事件である。
全国民の人権を踏みにじり、極めて卑劣な戦後最大規模の大疑獄事件である。
首相官邸、国会、自民党を事件現場とする卑劣な戦後最大規模の大疑獄事件である。
自民党アベ派の裏金作りは、その一部である。
アベ派幹部を指示役とし、アベ派政治家を受子とする特殊特殊詐欺事件である。
蜥蜴の尻尾切りで終わらせては絶対にいけない。
本丸は、アベ晋三の遺志を受け継いだ岸田文雄官邸主導の首相官邸国会自民党を事件現場とする、戦後最大規模の大疑獄事件である。
蜥蜴の頭こそ逮捕しろ!
国会を開かず、公正な判断基準の法律を作らず、公正な行政判断を行わず、主権者国民の了解を得ることなく、国民の共有財産である税金を閣議決定のみで決め、国権の最高機関国会を官邸の下部組織追認機関として悪用し国家予算を私物化した岸田文雄は絶対に許すことはできない。
正に戦後最大規模の大疑獄事件である。