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民主主義は国民が主役。政治家は脇役。アベ派は主役になろうとするから犯罪になる。
政治家が脇役に徹し、公正な社会実現を目指し、公正な政府を作り、公正な判断基準に基づく公正な法律を作り、公正な自由競争社会を実現する。
国民はこの公正な自由競争社会で目的を実現し、高額報酬を得る。大谷翔平になる。これが民主主義。
ところが、アベ派は主役になろうとするから裏金か必要になる。キックバックが必要になる。
ノルマを達成した人と達成しない人で差別をし、犯罪に成り、検察が踏み込むことになる。
そんなに主役になりたいなら民間人になれ、それでも法律を守れないなら刑務所へ行け。
アベ晋三の遺志を受け継ぐ岸田文雄も同じ。
自分が主役になりたいから閣議決定で全てを決め、自分だけ法律で賃上げしたり、子供は二人を超えたらキックバックで三人目から大学無償化、超えられなければ扶養控除廃止で増税。正に差別政治。
アベ晋三の遺志を受け継ぐ岸田文雄も同じ穴の狢。
岸田文雄も主役になりたいなら、民間人になれ。法律を守れないなら刑務所へ行け。
主役になりたがる岸田文雄を含めアベ派を一掃し、自民党を一掃し、政治家は脇役に徹し、公正な自由競争社会を作り、国民が競争の中でチャレンジし、目的を実現し、高額報酬を得、高額納税者になり、個人も国も豊かになってこそ最大多数の最大幸福民主主義が実現する。
政治家が脇役に徹し、公正な法律を作ってる限り金は必要ない。
無能な人間が無能であればあるほど金を欲しがる。
無能な人間が当選回数を増やそうとすればするほど金が欲しくなる。
無能な息子を世襲にしようとすればするほど金が欲しくなる。
派閥があるから金集めの原因になる。犯罪の原因になる。
政党助成金があるから、政党が力を持ち、その裏で派閥が裏金を作る。
政党があるから公認権を握り世襲が増える。
公正な政治を実現するためにも、派閥を廃止するべき、禁止するべき。
政党も廃止するべき、禁止するべき。
少なくとも政党助成金は廃止するべき。
政治家は全体の奉仕者。政党は一部の奉仕者。政党に政党助成金を渡すから、政党が力を持ち、差別政治になり、派閥を作り、裏金を作り、自民党アベ派になる。
信頼回復？支持率を失い信頼を失った岸田文雄。
レッドカード！政界を去れ！
実力のない人間は政界を去れ！
支持率を失い信頼を失った人が信頼を回復するより、信頼のある人に入れ替えた方が早い。
民主主義は国民が主役。政治家は脇役。
脇役の政治家が多選し、主役になろうとすることが政治腐敗の原因。
脇役の政治家は脇役に徹し、公正な法律を作り、優秀な法律を作ったら、高額報酬を渡し、この資金を使い民間人として、主役として活躍して欲しい。
これの繰り返しで優秀な法律を作り続けてこそより良い民主主義が実現する。