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国民が公正な判断基準の法律を作り、この公正な法律に為政者が従ったとき民主主義が始まる。
勿論、岸田文雄が、国民が作った公正な法律に従うとは思わない。
岸田文雄は国民を騙す悪意のある悪人。
岸田文雄の様な国民を騙す悪人は政界から追放しなければいけない。
そして公正な人を当選させなければいけない。
特に岸田文雄の様な世襲は特に要らない。
世襲がダメなことは、アベ晋三岸田文雄を見れば、既に立証されてる。
自民党も世襲集団の自民党は特に要らない。
民主主義は国民が主役。脇役に徹することができる公正な人が、政治家に相応しい。
日本の野党は唯我独尊、
これでは民主主義は実現しない。
国民を主役にするために脇役に徹することができる、公正な自由競争社会を実現できる人が民主主義政治家として向いている。
そんな民主主義政治家候補が野党にいるなら大歓迎である。
自由平等を実現してこそ民主主義。
最低生活を保障し、公正な判断基準を明確にし、誰でも分け隔てなく最低生活を保障してこそ民主主義。
生活保護は許可制。これでは民主主義は実現しない。権利を保障しなければ、民主主義は実現しない。
従業員ではなく、対等な立場で契約を実現してこそ民主主義。
民主主義は自由平等。自由平等の中で競争を行い、競争の中で勝者が高額報酬を得、高額納税者になり、更に高価な買い物をしてこそ、良循環に回り、個人も国も豊かになる。最大多数の最大幸福民主主義が実現する。