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主権在民、国民に決定権が民主主義。岸田文雄が国民を騙して決めるが憲法違反の犯罪集団。
民主主義とは、主権在民、国民が決める。
国民が法律を作り、国民が国家システムを作り、国民と為政者との役割分担を明確にし、為政者は国民に奉仕しながら、公正な競争社会を実現し、国民には自由平等を保障し、公正な競争社会を維持管理してこそ為政者の仕事。
国民はこの公正な競争社会で活躍し、高額報酬を得、高額納税してこそ個人も国も豊かになる。これが民主主義。
ところが岸田文雄は、首相としての地位を悪用し、法改正で自分の賃上げだけ行い涼しい顔。
又、首相としての地位を悪用し、国内で安全基準を作らずIAEAの安全基準があるかのような嘘をつき、原発汚染水を福島沖に海洋投棄し、福島漁民を苦しめ涼しい顔の岸田文雄。
又、生活困窮者を見殺しにしながら、金持に一人4万一年限りでは、金持から見ても1回ポッキリの選挙買収減税。
全国民から見放された岸田文雄。
国会解散ではない！
岸田文雄親族世襲自民党公明党内閣を解散しろ！
これ以上いくら言っても無駄なので、岸田文雄親族世襲自民党公明党詐欺集団を政界から追放し、日本を民主主義に戻さないと本当に日本が終わる。
国民を騙す岸田文雄では話にならない。
岸田文雄他を政界から永久追放し、まともな話ができる人に首相を代え、0からもう一度議論を始め、日本を民主主義に戻すべき。