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大谷翔平と藤井聡太と岸田文雄と欧米の政治家の違い。
大谷翔平は、世界一を目指し実現した。
世界一を実現するには、新しい発想とその発想を価値に実力に結びつけ、それを実現する努力が必要である。
その全てを実現したから世界一になれた。
藤井聡太は、将棋に勝ち続け八冠を手にした。
AIは全ての勝敗を記憶してるという。
このAIの過去の記憶の全てを超える新しい勝ちの最良の一手を誰よりも多く指し続けられたから八冠になれた藤井聡太。
岸田文雄は全く違う。
世界一を目指すこともなく、最良の一手を考え出すこともなく、自分の考えは何もなく、何の努力もせず、聞く耳聞く耳とアベ晋三の遺志に従い、麻生太郎に従うイエスマン岸田文雄。
イエスマンとは自分の考えを捨て人に従う人。
人は十人十色。人に従うと、自分の考えと必ず矛盾する。その時自分の考えを捨て自分を裏切れる人。
自分を裏切れる人は他人も平気で裏切る。
結果、他人を平気で裏切る騙す岸田文雄が実現する。
だから、岸田文雄は誰からも信頼されない。
国家権力を悪用し、閣議決定で全てを決め国民から恨まれる政治、国民から爆弾を投げつけられる政治を行ってきた岸田文雄。
経済経済経済、金金金に汚い政治を行ってきた。
結果、民主党政権時代は1ドル80円だった円を約半分の価値にまで下げた。
民主党政権時代は世界第2位の経済大国と言われた。
今では、中国に抜かれ、ドイツにまで抜かれ、世界第4位の経済中国に成り下がった。
失政の結果である。
経済経済経済の金金金の国民を騙す利己主義政治の岸田文雄の結果である。
欧米の政治は、人命人権を尊重し、危険を排除し、公正な社会を実現し、自由を保障するから、大谷翔平のように活躍し、高収入が得られる。
政府が公正な社会を実現し、国民がその公正な社会で活躍する。
政府と国民の役割分担が明確だから、国益国民益が実現する。
好景気は実現し、賃金は上がり続ける。これが欧米。