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岸田文雄の政治を見てると、日本が衰退する理由が良く分かる。
全ての負担は国民に押し付け、国民から政府へ税金。
これを見ただけで、国民はやる気を失い、国益も国民益も実現しないことは良く分かる。
補助金等を政府から企業へ。
企業とは金持ちが株券で所有している。
その企業に税金を流し込むことは、政府が金持ちを優遇してることになり、税金を使い貧富の差を拡大させていることになる。
これでは公正な競争は起こらない。日本が衰退して当然。
政府から報酬等政党助成金そして企業経由で政治献金として政治家は税金を受け取る。
金の流れは、税金の流れは、国民から政府経由で企業へ、政治家へ。
これでは国民が貧しくなるのは良く分かる。
企業に内部留保が溜まりに溜まり、ここから税金が政治献金と名前を変え政治家へ流れてゆく。
私腹を肥やす政治家。
こうして高市早苗萩生田光一電気ドリル小渕優子に政治献金として流れる。
証拠隠滅して完全犯罪を目指す電気ドリル小渕優子。これが女性ならではの共感力？
これでは岸田文雄政策と言うより、法人経由で金持ちを優遇し、法人経由で政治献金という名の税金を受け取り、政治家が、特に世襲が豊かになる。
選挙が終われば大増税。
岸田文雄による税金泥棒計画と言える。
これはどう見ても政策ではない。
岸田文雄親族世襲自民党が私腹を肥やすだけである。
知恵もいらない、法律も要らない、失敗しても問題ない。増税すれば金はいくらでも出てくる。
MRJ三菱ジェット１兆円。失敗。
失敗しても増税すれば問題ない。
こうして日本の衰退は止まらない。