http://www.arao.biz/
マスコミでは、汚染水を処理水と呼び、また、中国の方が多くの処理水を流してると報道。
報道では、政府に右へ習えで原発汚染水を処理水と呼んでるが、正確には、大震災で原発の炉心が溶融し冷却が必要になり、炉心溶融したデブリを冷却し、出てきた放射能で汚染された水、放射能を除去処理したいが除去処理できないため海洋投棄を決めた水。
除去処理できない為、海洋投棄する汚染水を処理水と呼ぶのはどう考えても嘘。
放射能が出続けている水は誰が見ても汚染水。
これを処理水と呼ぶのは事実と違う。
また、中国の方が多くの汚染水を流してると言うが、中国で炉心溶融した事実は無い。
比較対象が違う。論点のすり替え。
日本が深刻なのは炉心溶融し、今後もこの炉心溶融した放射性物質デブリを冷却し続けなければいけない。
その為には、処理できない放射性物質を含んだ汚染水を海洋投棄し続けなければいけない。
今回1回だけで終わる話では無い、今後も永遠に続くかもしれない問題である。
日本のマスコミはもっと真実を伝えるべきである。
だから、ドイツは原発を止めた。
岸田文雄がドイツを見習う、又はドイツを超える提案をするのなら理解はできる。
岸田文雄は無策無能。岸田文雄は何の結論も出せない、IAEAに従うだけのIAEAの奴隷。
反省も謝罪もできない役立たず!岸田文雄!
米国は竜巻があるだから予備電源は地下室。そのまま、福島に設置し津波で予備電源は水没。
これはどう考えても人災。
この反省も謝罪も無いままに、汚染水は安全と嘘の説明を行い同じ過ちを繰り返そうとする岸田文雄。
放射能は安全と岸田文雄は嘘を言うが放射能に安全は無い。危険だから、核兵器になる。放射能に安全基準などない。危険基準があるだけである。
その危険基準も核保有国の危険基準を安全基準と言い換えて、国民を騙して、漁業関係者を騙して未来を奪い取ろうとする岸田文雄の蛮行を許すことはできない。
放射能の危険基準を危険基準として認め、海洋投棄を撤回し、岸田文雄を政界から追放し、原発炉心溶融事故の反省謝罪し、0から見直し、漁業関係者を含めて夢の持てる日本に変える努力を行うため国民的議論を始めるべき!
国民を騙す岸田文雄は永久追放!