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民主主義政党が必要！差別自民党は要らない。ハイエナ公明党も要らない。唯我独尊の野党も要らない。
政治家の仕事は法律を作ること。公正な法律を作ること。
公正な判断基準に基づく法律を作り、公正な政府を作り、公正な行政判断を行い、公正な社会を実現してこそ、最大多数の最大幸福民主主義が実現する。
ところが、岸田文雄は国家権力を悪用し、公正な行政判断を行わず、公私混同し、税金を食い物にし、閣議決定で全てを決める憲法違反の犯罪者。
主権在民を無視し、閣議決定で全てを決める岸田文雄、憲法違反の犯罪者。
だから、国民が法律を作り、岸田文雄など政府内の憲法違反の犯罪者を取り締まらなければいけない。
国民が日本国憲法第15条に基づいて、岸田文雄など憲法違反の犯罪者を罷免する法律を作るべき。
日本の野党は法案を国会に提出しましたで終わる政党がいるが、主権在民国民に提出しなければ国民的議論は始まらない。
だから、民主主義を実現する意思のない政党は要らない！民主主義政党が必要！
与野党対立ではない。
対立からは争いしか生まれない。戦争しか生まれない。
与野党を超えて、全ての国民を受け入れ、全国民的議論を行い、議論合意し、議論の中から、公正な法律を作る政党が必要。
そして、全国民の共通の敵岸田文雄他憲法違反の犯罪為政者を罷免する法律を作り、政界を一掃し、公正な政府に変えなければいけない。
政治家の仕事は法律を作ることである以上、民主主義政党として、具体的に法案を準備し、選挙戦に臨むべき。
公正な法律を作り、この法律に基づいて、不公正な為政者を政界から一掃し、政界を公正な人のみにし、公正な政治を実現し、公正な行政判断を行い、公正な社会を実現し、最大多数の最大幸福民主主義を実現する。