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尹錫悦韓国大統領、インドモディ首相(2回目)も米議会で演説。岸田文雄は米議会で演説を断られた。何故?

何故なら、岸田文雄の考えは、反民主主義。
敵基地攻撃を最優先する軍事費倍増税の戦争主義者。
G7でも、対ロ対立を煽り、ウクライナ、グローバルサウスを結集して終わった。
和平への努力は全くしなかった岸田文雄。

岸田文雄が閣議決定で全てを決めるのは、立憲主義を無視し、主権在民を無視し、人権を無視した独裁政治。

公私混同した岸田文雄親族が天皇家を押しのけ、岸田文雄が天皇気取りで、国事行為を行い、アベ晋三の国葬を行った岸田文雄は、国家主義者。
暴君岸田文雄。

こんな岸田文雄に米議会で発言の機会を与えたら、何を言うか分からない。
だから、バイデン大統領の判断は賢明と思う。

岸田文雄とは、アベ政権下で外相。
多くの活躍の機会はあったはず。

オバマ政権下で、バイデンは副大統領。
岸田文雄外相とバイデン副大統領繰り返し交渉も行い密な関係にあったはず。
プーチンとも外相として、多くの外交交渉の機会はあったはず。
多くの活躍の機会があったのに世界からの評価は全く聞こえてこない岸田文雄。

アベ晋三の国葬を行った時も世界から、誰も来なかった。
これが岸田文雄に対する世界の評価である。

ウクライナ問題でもプーチンと交渉しようと思えばできる立場に岸田文雄はいた。
しかし、その意志も能力もない岸田文雄。

バイデン大統領が来日したときも、わざわざその前に韓国に立ち寄り尹錫悦大統領と初対面。その後来日し、岸田文雄と初対面。
バイデン大統領の岸田文雄に対する扱いが分かる。

世界から、バイデン大統領から見放されている岸田文雄。

早く退陣するべき。

問題解決しようとする意志も能力もない岸田文雄は退陣を!