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岸田文雄が閣議決定で全てを決めるのが独裁!主権在民、国民が決めてこそ民主主義!

日本国憲法を読めばすぐに分かる。首相に決定権はない。決定権は主権在民、国民にある。
首相にあるのは、日本国憲法72条で指揮監督義務。権利はない。
首相にある指揮監督とは、纏め役。指揮とは、オーケストラの指揮者と同じ、タイミングを合わせる。監督とは、監視監督。権利はない。
首相にあるのは、指揮監督義務であり、国会で決めた法律を国民個人に適応するときに、その法律に触れているか否かをアウトセーフで行政判断する義務がある。
これが、首相の仕事行政の仕事である。

国会で法律を決めるが、主権在民、国民個人が決定権を行使するが、その為の手順を定めたのが法律。
その国民の手順が法律に合致してるかをアウトセーフで行政判断するのが、首相の仕事行政の仕事。

最終決定権は主権在民、国民。行政ではない、国会でもない、国民。

ところが、岸田文雄は閣議決定で全てを決めてる。
だから、岸田文雄は憲法違反の犯罪者。独裁者。
岸田文雄は極めて危険!

既に独裁に入ってる!
軍事費倍増税を閣議決定で決めておいて、手の内は見せられないと言う。

税金は納めた後も国民の共有財産である。この国民の共有財産である税金を自由に使うと岸田文雄は言ってる。これは明らかに財産権の侵害である。犯罪である。

警察検察、岸田文雄を逮捕しろ!
警察検察も逮捕しない。
日本は既に独裁である。
極めて危険である!

岸田文雄は、稚拙で優柔不断で二転三転する。
だから、独裁国家にはまだならないかもしれないが、極めて危険な状態にある!
控えているのが、チンピラヤクザの高市早苗やブラックブロックの河野太郎では、日本の未来は危うい!
極めて危険!

だから、早く日本を民主主義に変えなければいけない!

独裁国家前夜の税金泥棒岸田文雄自民公明統一協会犯罪宗教集団に騙されるな!