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必勝しゃもじをウクライナに届けることも問題だが、この必勝しゃもじを選挙で使うことも問題。

民主主義は自由平等。対等の関係。ウインウインの関係。

対等の関係になれば争いが終わる。戦争が終わる。平和が来る。

ゼレンスキー大統領にしてみれば、毎日ロシアから爆撃を受け多くの国民が、死んでゆく中、敵基地攻撃がしたいだろう、ロシアに勝ちたいだろう。
しかし、それを行えば、ロシアからの核攻撃が待ってる、民主主義が遠のく、平和が遠のく。
だから、ウクライナ領土外にロシア軍を追い出すことで自重してる。

ところがそこへ、敵基地攻撃をと、必勝しゃもじを持って、電撃訪問とはしゃぎながら、岸田文雄がやって来る。

ロシアから攻撃を受け、多くの国民が死に続けていく中、ゼレンスキー大統領の気持ちを逆なでする蛮行奇行を行う岸田文雄に呆れる。

ゼレンスキー大統領が必勝なら、プーチンロシアは必敗?プーチンロシアを敵視する岸田文雄。

政治音痴外交音痴の岸田文雄に呆れる。

この必勝しゃもじを選挙でも使ってるという。

必勝しゃもじで必勝したのは?岸田文雄。
では、負けたのは誰?国民だろ!

そして、必勝の戦利品は何?

国民の共有財産である税金を全額私物化し、自分の地位を悪用して閣議決定で全てを決め敵基地攻撃だ、軍事費倍増税だ、原発再稼働だ、とやりたい放題。税金を食い物にしてる。

岸田文雄は、必勝と必勝しゃもじで勝ち誇り、弱者国民を痛めつける最低のクズ!

そして、政府専用機で家族ぐるみでウクライナを除く欧米へ家族遊覧飛行の旅。

その直後にバイデン大統領がウクライナに電撃訪問。

慌てた岸田文雄が、二番煎じで、ウクライナへ必勝しゃもじを持って駆けつける。

戦場に必勝しゃもじは要らない!
招かれざる客!岸田文雄!
正に茶番!