http://www.arao.biz/
閣議決定で全てを決める岸田文雄が日本を滅ぼす!

岸田文雄とは、二転三転する優柔不断でいい加減な人間である。
このいい加減な岸田文雄が根拠もなく判断基準もなく閣議決定で全てを決める。
ここから後は変更が不可能になり、服従競争になる。
これだから、日本の衰退は止まらない。
このままでは、日本の破綻まで続く。
プーチンと同じ。
プーチンが失脚するまでウクライナ戦争は続く?

民主主義は全く違う。
民主主義では、日本国憲法では、為政者は決定権を行使しない。
国権の最高機関国会で、国民が決定権を行使するための方法手順判断基準を定めた競争法を作り、ここから、個人主義に基づく競争が始まる。
ベストは一つ。ベストを目指して叡知を結集し、大谷翔平侍ジャパンのようにベストを目指して競争が始まる。

これが民主主義。これが競争社会。

競争の中で、部分最適全体最適が実現し、国民が国が豊かになる。

独裁者が、始めに閣議決定で全てを決めるから、日本とロシアの衰退は止まらない。