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民主主義は部分最適全体最適!岸田文雄自民党は部分最悪全体最悪!

国を良くするためには、部分最適全体最適を実現すれば良い。

民主主義は全ての人に自由平等を保障することにより部分最適は実現する。
ただし、不正を行う人は必ずいる。だから、不正を取り締まる必要はある。
又失敗する人もいる。だから、最低生活の保障は必要。

これら成功者失敗者から学ぶことにより、学習効果を高め部分最適は実現する。

全体最適を実現するには、国民的議論を行い公正な法律を作り問題を解決することにより、より良い社会を実現する。

この様に部分最適全体最適を実現しより良い社会を目指す。

これが民主主義。


これに対し、岸田文雄が、閣議決定で全てを決めるから利己主義政治にしかならない。

人の意見を聞いても二転三転では支離滅裂で終わり、ベストどころが全体最悪で終わる。

岸田文雄が閣議決定で全てを決めるから、個人のことは全く配慮しないから日本は自殺大国。日本の衰退は止まらない。賃金は下がり続ける。

正に部分最悪全体最悪。

これが岸田文雄自民党。

だから、日本を復活させるには、岸田文雄自民党を終わらせ、民主主義に変えるしかない。

国民が法律を作り、選挙制度を変え、岸田文雄自民党悪政を淘汰し、国民が望む公正な政治に変えなければいけない。

日本を民主主義に変えれば、国民の努力次第でV字回復する。

岸田文雄自民党悪政が続く限り国民の声は政治に届かない。