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統一協会と自民党は同じ手口。欧米と自民党は全く違う。だから、日本は長期衰退!

統一協会にとって、アベ晋三の射殺犯人の親は高額献金者、感謝して当然。
しかし、統一協会は騙し取った加害者であることを隠すため、この事実を隠し、更に騙しとる。
だから、射殺犯人からしたら、統一協会を恨んで当然。
統一協会はこの事実を隠し、更に加害者として犯罪を繰り返し、この犯罪事実を隠し、被害者のように装う。
こうして犯罪を繰り返し、被害は拡大する。
これが統一協会の手口。

自民党は、岸田文雄政権は、新型コロナ第7波まで懸命に努力してきた医療関係者に感謝して当然。
ところが岸田文雄政権は、利己主義だからこの事実を公表しても何の得にもならないので、この事実を隠し、更に医者へHER-SYSへの手入力を強要し負担を増やし、更にPCR検査キットを枯渇させ新型コロナ感染者の発見を困難にし、医療関係者へのワクチン接種4回目を拒み許可しなかった結果、第7派の感染爆発は医療関係者から始まった。
病床の空きはいっぱいあるが、医療関係者から感染爆発は始まり、医療崩壊は始まり、医療にたどり着けない人で溢れ、手遅れで重症化は進み、更に今年の夏は行動制限のない夏とマスコミが煽り、政府も外出時は熱中症を避けるためマスクをはずそうと呼び掛けるため、第7派の感染爆発は止まらない。
今回の第7派の感染爆発は岸田文雄による明らかな人災である。
今回の第7派の感染爆発で岸田文雄が行ったことは、岸田文雄による医療関係者への妨害が中心である。
医療関係者への感謝が必要なときに逆に負担を更に増やし感染妨害を行ったことは、統一協会の手口と全く同じである。

欧米では、新型コロナ感染拡大か始まると、事前に決められた通りロックダウンを行い、生活に困らないように給付金を支給し、飛躍的にPCR検査を増やし、雇用を確保し、ワクチン新薬の開発を始め、ロックダウンの効果を確認しながら、徐々に緩和し、今ではコロナ前の状況に戻ったと言える。
今欧米での問題は、新型コロナへの関心は薄れたが、PCR検査の必要はあり、同時に、人の移動観光等で人手が足りなくなり、人件費の高騰が問題になってる。

先日、WHOが日本が世界最大の感染者数と発表したが、日本はPCR検査キットか枯渇した状態であり、実際の感染者数はもっと多いはずである。
日本では、政府が感染対策に真剣に取り組まないため、日本での感染対策は結局ワクチンだけ。
感染してはワクチン頼み、これの繰り返しで第7派まで来た。前進が全くない。

感染爆発、医療崩壊、ワクチン頼み、gotoキャンペーン等で旅行推進、感染爆発を既に7回も繰り返してる。
この不毛な繰り返しをいつまで続ける?岸田文雄自民統一協会政権!

統一協会と同じ手口の岸田文雄自民統一協会政権!

新型コロナの予備費で、感染対策のためには全く使わず、アベ晋三の国葬に悪用するのは止めろ!岸田文雄税金泥棒政権!