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持続可能な社会とは?主権在民、国民にとって持続可能な社会。勘違いしてる維新。

「日本の未来の為にこれからも安全な国で在りたい。そう思った。
持続可能な日本の為に改革そして成長。日本維新の会。」と松井一郎。

流石、国家主義者松井一郎らしいが、持続可能な社会とは、国家主義のことではない。
無知なのか悪意があるのかは知らないが、持続可能な国家主義など世界中誰も望んでいない。結論は出てる。国家主義は戦争主義、破滅主義。

アベ晋三の後を次ぐ松井一郎らしいが、国家主義だから、日本の衰退は止まらない。

アベ晋三にも生きていて、国家主義の欠点を認めさせ、責任をとってほしかった。

改めて犯人に対し強く非難する!

国家主義で国家間の競争をすると戦争になる。だから、国家主義はダメ。
国家間の競争を止め、企業間の競争にすると、経済格差は拡大し、貧富の差は拡大し、最大多数の最大幸福とは言えなかった。
企業間の競争では、日本は高度経済成長したが、日米経済摩擦となり、世界的に見たら良い結果とは言えない。

次に政党間競争をすると、ナチスドイツを手本に、軍国主義革命である明治維新に名を借りた維新橋本松井が台頭し、国家主義復活を目指してる。
大阪都構想を掲げ、国家主義戦争主義でピラミッドの頂点を目指してる。
ピラミッド組織を作ればその中が腐敗堕落するのは目に見えている。民主主義はフラット。
戦前回帰のアベ晋三と共に国家主義戦争主義の頂点を目指してる維新。

アベ晋三が批判した民主党政権当時は1ドル80円で円の価値も高く日本は豊かだった。
今では円の価値も半分近くに下がり日本の衰退は止まらない。失政失政の結果である。
だから、改めて国家主義戦争主義ではダメ。

だから、持続可能な個人主義民主主義が必要。
国民を主役に、最低生活を保障し、ダメな法人を淘汰し、ダメな政党を淘汰し、優秀な個人を評価し、競争社会を作れば、競争の中で最大多数の最大幸福を実現し民主主義な実現する。