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景気対策とは？自民党主導の税金泥棒。官邸主導の税金泥棒！騙されるな！国民！
自民党が言う景気対策とは、金持が株券で所有する法人に税金を流し込み、その税金を法人経由で、政治献金の名目で政治家が受けとること。
自民党とは、景気対策の名目で税金を騙しとる税金泥棒を繰り返す税金泥棒集団。それが自民党。
自民党が言う景気対策とは、金持が株券で所有する法人に税金を雇用調整助成金を流し込むだけ。何に使ったかは分からない。
石原伸晃のような悪人が不況でもない、生活にも困窮していない安定した人が騙しとる。
景気対策の名目で税金を騙しとる税金泥棒を繰り返す税金泥棒集団。それが自民党。
民主主義は個人主義。しかし、個人には一律十万一回ポッキリで後は見殺し。だから、日本は自殺大国。岸田文雄自公犯罪政権。又は殺人政権。
岸田文雄自公税金泥棒政権に騙されるな！
岸田文雄自公殺人政権に騙されるな！
消費税は消費にかける罰金。これを全廃すれば、消費への罰金がなくなれば、消費は拡大する。
そして、個人に最低生活を保障すれば消費の減少は止まる。即ち景気の後退は止まる。生活困窮が原因の自殺者もなくなる。これで政府としては十分。世界恐慌になる場合を除いてそれ以上は必要ない。後は各企業の自己責任。
最低生活の保障を言うと、財源はとなる。公務員として雇えば良い。雇えば、働くことを前提とすれば、財源は要らない。働くことで価値を産み出せば良い。
失われた30年とは、自民党税金泥棒集団が故意に消費税を導入し、故意に不況を作り出し、故意に税金泥棒を行い、故意に国民から富を奪ってきた自民党税金泥棒集団の犯罪の歴史。
即ち、失われた30年とは、自殺大国、国民の命を犠牲に、国の財政を犠牲に税金を財源とする自公税金泥棒政権が私腹を肥やし続けた犯罪史である。
自公税金泥棒集団に騙されるな！
国民！